幼稚園日記

生活発表会 2月20日

公開日
2013/02/20
更新日
2013/02/20

幼稚園の様子

今日はみつば幼稚園の生活発表会です。
子どもたちは,うれしさと緊張とで,朝から少しハイテンションです。
今日のメインは4・5歳児なのですが,3歳児の子どもたちも
「今日は生活発表会やな」
「まだか?」
「まだー?」
と歌で登場するのをわくわくと待っています。

4歳児の表現あそびは『みんなで宝をとりかえせ』
5歳児の劇あそびは『こま太郎と鬼』
どちらも日頃楽しんでいる遊びを取入れ,クラスで考えてきました。

4歳児の子どもたちは,昨年にくらべて,とても意識をもって取組んできたことがわかります。
自分がこの場でどうしたらいいか考え,恥ずかしくてもそれを乗りこえがんばってやるんだという気持ちが伝わってきます。
自分だけで好きなようにするのではなく,友達の動きを見て,改めて自分の動きを考えなおしています。
セリフも友達と気持ちを合わせて話したり,届けたい人のところまで聞こえるようにとボリュームにも気をつかっていました。
そしてなにより,自分の役になりきり,体いっぱい使って表現している姿がすばらしかったです。
表現あそびが終わり,保育室にかえってきた子どもたちは,自分たちで
「アンコール!アンコール!」
と言っていたそうです。
自分の中のもてる力を存分に出しきり,やりきったという思いがいっぱいだったのでしょう。
生活発表会の取組みをとおして,ぐっと力がついたように感じました。

5歳児の子どもたちは,さすが年長!です。
劇あそびは,長い時間をかけて,自分たちでつくってきたんだという気持ちが節々に見られます。
登場人物だけではなく山や川などの群像表現,言葉のかけあいのおもしろさ,出番でないときにも集中力を欠かさず,クラスみんなでやり遂げるんだという強い思いがありました。
合奏はほんとに音も気持ちもひとつになり,お客さんの心にも届いたようです。
演奏が終わると,5歳児のお母さん方の顔がぱあっと明るく輝き,大きな拍手をされていたのが印象的です。
5歳児にとっては3回目の生活発表会。
3歳児のときを思い出して,こんなに成長したんだなぁとしみじみと思っておられる保護者の方も多かったのではないでしょうか。
今日の姿を見ていたら,自身をもって小学校にいけますね!

ステキな姿をいっぱい見られた一日でした。