京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/02/10
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令和7年度の入園願書の交付・受付を行っています。入園のご相談・見学など、随時OKです。園庭開放は9時30分から15時30分まで毎日行っております! お問い合わせは075−461−3642までお電話ください!

にじぐみ妖精たちの日々

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 にじ組の子どもたちは、毎日妖精になりきって遊ぶことを楽しんでいます。園長室の前に現れる“悪いおばけ”に立ち向かうため、魔法のステッキや魔法の剣、おばけが見える魔法のめがねなどをつくり、おばけを探しています。おばけはなかなか見つかりませんが、妖精たちはあきらめずに毎日探し続けています。そして、にじ組のお部屋は今、『妖精ランド』になっています。今日は、カラフルなごちそうをたくさんつくってふるまってくれました。次は『妖精コンサート』を開催したい子どもたち。とっても楽しみにしています!

節分のつどい

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 少し前から、「そろそろ鬼が来る日じゃない…?」と、お面をつくったり、豆を投げる練習をしたりしていた子どもたち。今日は節分のつどいでした。遊戯室は炒った豆のいい香り。節分の意味を聞いたり、みんなで「まめまき」の歌を歌ったり、絵本を見たりして、いよいよ豆まきの準備です。お面をかぶって、三方に豆を入れていると…赤鬼と青鬼がやってきました!「うわあ、やっぱり来ちゃった!」「こわいよ〜!!」と子どもたち。怖い気持ちと戦いながら、「鬼は外!福は内!」とたくさん豆まきをしました。鬼に連れて行かれそうになった先生のことも助けてくれる、強い子どもたちでした。鬼退治、大成功だったね!温かい春が待ち遠しいです。

2月たんぽぽ組(未就園児親子クラス)

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明日から、いよいよ2月!
未就園児親子クラス「たんぽぽ通信」です!

2月3日(月)は、10時30分から遊戯室で、在園児と一緒に節分のつどいをします。

11時頃に、幼稚園に鬼がやってくる予定なので、親子で鬼退治をしていただきたいと思います!(もちろん、豆も準備しています!)

詳細は、たんぽぽ通信をご覧ください!

お待ちしております!

リズムジャンプ体験(預かり保育)

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 今日の預かり保育に、リズムジャンプの先生が来てくださいました。音楽のリズムに合わせて、色々なジャンプを楽しみました。子どもたちは先生の姿を一生懸命見て、真似て、チャレンジしていました。
 普段はできない経験をさせていただきました。ありがとうございました!

ひかり組マラソン!

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マラソン大会は終わりましたが、ひかり組の子どもたちは今日も元気いっぱいでした。
朝から遊戯室で「ひかり組マラソン」が始まりました。
最初は追いかけっこのようでしたが、音楽に合わせて踊ったり歌ったりしながら走っていました。
寒さに負けず,笑顔いっぱい!!体を動かす楽しさを思い切り感じているようでした。

マラソン大会、がんばりました!

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 今日はマラソン大会でした。12月からコツコツと続けてきたマラソン。今日は、「おうちの方が見てくれる!」と、いつも以上に張り切っていました。「頑張れー!」という声やおうちの方とのタッチ、あたたかな拍手が子どもたちのパワーになりました。最後まで走り切った子どもたちは、とってもさわやかな顔をしていました。頑張った後のピカピカシールもリンゴジュースも嬉しかったね!あたたかい応援、ありがとうございました!

ソニー教育財団 幼児教育支援プログラム優秀賞 授賞式に行ってきました!

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2024年度「ソニー幼児教育支援プログラム」にて、翔鸞幼稚園が優秀賞を受賞いたしました。1月25日(土)東京にあるソニー本社ビルで行われた、表彰式に参加し、ソニー教育財団の会長様から表彰状と目録をいただきました。


その後の懇親会では、全国から授賞式に参加されていた幼稚園・保育園・小学校・中学校の先生方と保育、教育について熱く語り合うことができました。これからも、『科学する心』を育てる保育を大切にしていきたいと思います。


また、ソニー教育財団様からいただいた教育助成金と贈呈機器は、子どもたちのために大切に使わせていただきたいと考えています。本当にありがとうございました。

乾隆幼稚園のみなさんが来てくれました

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 乾隆幼稚園のみなさんが、翔鸞幼稚園の園内展を見に来てくださいました。かいたりつくったりしたものを紹介したり、サンタのソリや蒸気機関車のフォトスポットで一緒に記念撮影をしたりして楽しみました。
 園内展を見終わったあとは、保育室や園庭で一緒に遊びました。三輪車に一緒に乗ったり、しっぽ取りを一緒にしたりと、自然に関わって遊ぶ姿がたくさんありました。これまで交流を重ねてきて、つながりが深まってきたことを嬉しく思いました。今日は今年度最後の交流でした。また一緒に遊べる日を楽しみにしています!
 園内展は明日も開催しています。ぜひ、お越しください。

ソニー幼児教育支援プログラム 2024年度 保育実践論文『優秀園』に選ばれました!

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本園の『カブトムシの謎に迫る!〜ときめき・ひらめき・探究していく子どもたちに着目して〜』という論文が、「ソニー幼児教育支援プログラム2024年度 保育実践論文〜科学する心を育てる〜で、今年度『優秀園』を受賞いたしました。

昨年4月当初に子どもたちが大切に育てているカブトムシの幼虫の土にカビが生え、「大変や!幼虫を助けなあかん!!」と、大事件になりました。そのことをきっかけに様々な謎が生まれ、謎を究明していく子どもたちの日々の姿を事例にまとめ、論文にしていきました。一つ一つの事例を検討していくと、子どもたちの「ときめき・ひらめき」からは、「なんとしてもカブトムシの幼虫を助けてあげたい!」「元気で大きなカブトムシになってほしい!」という願いがあふれ、目的に向かって探究していく姿が見られました。なぜそのような姿が見られるのか?それは、翔鸞幼稚園には、子どもたちならではの面白さをいつも一緒に面白がれる大人がいることと、何とも言えない幸せな時間と空間があるからだと考えています。これからも、子どもたちが夢中になって遊べる、ときめきとひらめきが溢れる翔鸞幼稚園を目指していきたいと思います。
以下のURLより論文の全文を読んでいただけます。(園名をクリック)ぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.sony-ef.or.jp/program/result_presch...


最後になりましたが、このような名誉ある賞を受賞させていただけたのは、いつも幼稚園の保育に対して、共に心をときめかせてくださり、温かいご支援、ご協力をしてくださっている保護者の皆様や地域の皆様、そして私たちの研究を支えてくださっている教育委員会の皆様のおかげだと感じております。本当にありがとうございます。

【1月25日(土)に、東京のソニー本社ビルで行われる、贈呈式に参加させていただく予定になっております。】
 

新春空手道場(預かり保育)

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 地域でご活躍されている空手の師範の皆さんに来ていただき、預かり保育の子どもたちが空手体験をさせていただきました。お辞儀の仕方や、蹴りや突きの仕方などを教えていただきました。普段はしたことのない動きでしたが、子どもたちは見様見真似で一生懸命取り組んでいました。
 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
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京都市立翔鸞幼稚園
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FAX:075-462-5321
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