パンランチの当番 2012/06/21
- 公開日
- 2012/06/21
- 更新日
- 2012/06/21
幼稚園の様子
今日はあいにくの雨です。
傘をさしてパンを買いに行くと,帰りが傘と荷物を持って歩くのが,今の段階ではまだ難しいので,職員が買出しにいくことにしました。
少し残念そうですが,次にがんばってもらうことにします。
クラス毎に分けて配る当番はしてもらいました。
今日からは3歳児のもも組もたんぽぽ組もパンランチです。
それぞれのクラスのパンと牛乳の数をかいた紙をわたして,5人の当番で全クラスをどう担当するのかを相談してもらいました。
最初のうちは
「ぼくはゆり組のしたい」
「ぼくもゆり組」
「わたしもゆり組」
「わたしはもも組がいいわ」
「そしたらわたしももも組する」
「ぼくゆり組!」
「わたしがゆり組!」
と自己主張ばかりしていました。
「そうしたら,3人でゆり組のをして,2人でもも組のをしてくれるのね。ばら組とたんぽぽ組はパンランチは食べられないけど大丈夫かな・・・?」
「そやな,だれも配らへんかったら困らはるな」
「そしたらわたしと○○ちゃんとで,もも組とばら組のどっちもするわ」
「わたし,ゆり組って言ってたけど,たんぽぽ組することにする」
「そしたらぼくたちはゆり組するな」
と決めることができました。
もも組とばら組担当の2人組は,一人がカゴにパンを入れていく役,もう一人がそれを横で数える役と役割分担をして作業を進めていました。
ゆり組担当の2人組は,それぞれがカゴの中に数えながらパンを入れ,お互いの数を聞き合い,
「ぼく15個,いくつ入れた?」
「ぼくのは20個やったかな・・・う〜ん・・わからんようになった」
「そんなときはな,もう一回だして数えたらいいねん。出してみ」
「わかった,もう一回数えてみるわ」
「20個おうてたわ,ぼくのと合わせたら・・・・35個?」
「ちょっと多いのとちゃう?」
「全部でいくつ入れるんやったっけ」
「32や」
「やっぱり多そうや」
「これとって,これとって,これとって,これくらいちゃうかな」
結構感覚的な裁量ですが,合ってます・・・
一人でたんぽぽ組の担当になった子どもは,その間も黙々と数えています。
そんなことをしているうちに,もう3歳児さんたちはしっかり昼食の用意をして待っていました。
急げや急げ!
大急ぎで,でも責任感に燃えて目をキラキラと輝かせながら活動しています。