滑り台 2012/05/15
- 公開日
- 2012/05/15
- 更新日
- 2012/05/15
幼稚園の様子
今日は雨降りです。
3歳児のたんぽぽ組の先生は,雨でも楽しんで遊べるようにと保育室に巧技台の滑り台を持ってきました。
朝登園してきた子どもたちは保育室に滑り台があるのを見つけて早速遊び始めました。
でも,朝の仕度が終わってません。
先生が声をかけるのですが,滑り台が楽しくなった子どもたちはそれどころではありません。
雨降りなので子どもたちが楽しんで遊べる遊びを・・・という環境設定は良かったのですが,朝一番から出すのではなく,子どもたちが朝の仕度を終えた頃から出したほうが良かったです・・・と担任の先生が反省していました。
降園時には,パペット人形が出てきました。
幼稚園で遊ぶのが楽しく,毎日降園時刻になかなか帰る仕度ができない子どもたちのところへやっていきました。
「もうお帰りですよ,お部屋まで帰ろうか」
と声をかけると
「お部屋はこっちだよ」
「コップとタオルはここにいれるんだよ」
とパペット人形に教えてたり,つれてきてあげたりして,どんどんと自分で仕度をしていました。
ただ繰り返して「帰る用意をしましょう」と声をかけ続けているのではなく,その子どもがどんなことなら興味をもてるか,話がストンと心に落ちるのかをさぐり,あの手この手と援助したり環境を再構成したりしていまきます。
先生たちは保育計画をたて,実際に保育をしてよかったこと,うまくいかなかったことをしっかりと反省・評価し,翌日の保育にいかしていきます。