今日も続くよボーリング 2012/01/20
- 公開日
- 2012/01/20
- 更新日
- 2012/01/20
幼稚園の様子
昨日のポップコーンパーティーの遊びのコーナーはとても楽しかったようで,5歳児のゆり組と4歳児のばら組はパーティー会場でお弁当を食べ,その後もそこで遊んでいました。
それでも全員がボーリングをする順番が回ってこなかったようで,時間切れでできなかった子どもが「やりたかった!!」と号泣していたとか。
そこで,今日は朝から担当の子どもが1階の廊下にボーリングコーナーを引っ越して,お客さんを集めることにしたようです。
みんな大喜びでたくさんのお客さんが並んでいます。
2回づつボールを投げられるようで,結果もちゃんとカードに記入し渡してくれます。
ピンは21本をピラミッド状に並べてあるので,たくさん倒れたら計算するのもたいへんです。
それぞれのピンの点数が異なるようで,1260点など点数をもらっている人もいました。
今日はすごろくコーナーをしていた子どもも景品係でお助けマンで入り,ステキな折り紙をプレゼントしていました。
それを見ていたばら組の子どもが,自分がつくったロケットを「いっぱい倒した人にプレゼントするんだ」と応援団になっていました。
ストライクを出した子どもがあり,周りの子どもが大喜び!
「すっごーい!!」
とたくさんの子どもに抱きしめられ,嬉しいけれど少し恥ずかしそうにしていました。
3歳児の子どもたちは,自分の保育室で自分たちなりのボーリングを始めました。
円柱形の積木を転がしてペットボトルを倒しています。
どこから積木を転がすとか,ペットボトルをどのように並べるかなどは関係なく,ただただ転がして倒すことを楽しんでいます。
ボーリングをするという遊び一つをとっても,発達の違いによって遊び方や楽しみ方は様々です。
5歳児がしている遊び方に3歳児の遊びを引き上げるのが良いのではありません。
3歳児ならではの遊びを十分に楽しむこと,3歳児の世界を生き抜くことがとても大切だと考えています。
5歳児から刺激をもらい,自分たちの遊びとして取り込んでいく姿を見ていると,幼稚園としての良さだなとうれしく思います。
これからの遊びがますます楽しみです。