幼稚園日記

ザリガニのお母さんが・・・ 2011/12/05

公開日
2011/12/05
更新日
2011/12/05

幼稚園の様子

朝,登園すると・・・
3歳児のたんぽぽ組のザリガニのお母さんが死んでいました。
たくさんのあかちゃんはお母さんから離れ,寂しそうに植木鉢のお家に隠れていました。

「何で死んでしまわはったん?」
「寝てはるのかもしれんで」
なかなか「死」というものが実感できずにいる3歳児です。

4歳児のばら組で飼っていたりぼんちゃんが眠る桜の木のふもとに埋めてあげることにしました。
ザリガニのお母さんをあかちゃんと別れ別れにすることに,少し自分と重ね合わせているようです。
「お母さんいなくなったら赤ちゃんかわいそう」
「大丈夫やで,○○(自分のこと)のお母さんいるし」
「ちゃうやん,ザリガニのことやん」
「私がザリガニのあかちゃんのお母さんになってあげるし,大丈夫やん」

スコップで穴をあけ,そーっと寝かせ,その上にやさしく土をかぶせました。
「きれいな葉っぱ置いてあげよう」
「ぼく,お花もってくる」
「いっぱい遊んでくれてありがとう」
「あかちゃんもいっぱい生んでくれてありがとう」

どうかこれからも,ザリガニのあかちゃんとそこにかかわる子どもたちを見守っていてください。
ほんとうにありがとう。