幼稚園日記

一日動物園その5 2011/11/15

公開日
2011/11/15
更新日
2011/11/15

幼稚園の様子

いっぱい遊んでいよいよ動物たちとお別れすることになりました。

事前に年長組さんには,動物の帰る用意の手伝いをしてほしいということを言ってもらっていたので,お弁当を大急ぎで食べて,集まってきてくれました。

そして,おじさんの言われたことを順番にやっていきました。カゴの中にウサギ・モルモット・大きなニワトリたち・小さなニワトリたち・・と分類して入れていきました。

ウサギたちを抱っこして連れてきても,カゴのふたを誰かに開けてもらわないとかごの中に入れることはできません。たくさんウサギたちが入ると重くて一人では持てませんし,「斜めにすると動物さんたちが嫌がるから,まっすぐもってね」といわれているので,水平になるようにカゴをもたなくてはなりません。大きな板や柵なども運んだのですが,これもみんなで協力してもたないとうまく運べません。お手伝いは一人ではなかなかできないことばかりです。でもみんなで力を合わせて頑張りました。

アヒルやガチョウ,羊たちは,柵の中に入ったままで柵をトラックの所まで浮かせながら運んでいくことでみんな上手にトラックにいくことができて,ビックリしたり喜んだりしていました。

今日一日子どもたちは,たくさんの動物と触れ合うことで,動物のもつ優しさや温かさ,体や毛の柔らかさ,堅さ,かわいい仕草などいろいろなことを感じたと思います。また,どんな風にかかわっていったらよいかという事も実感として感じたことだと思います。今日の動物たちとのふれあいをお家でどんなふうに話をしているのでしょうね。


またゆり組は,大事な動物の帰るお手伝いをさせてもらうことで,さらに,おじさんの話をちゃんと聞いて,そのいわれたことを行動することの大切さや一人の力では難しいことも友達と一緒ならできるということ,友達と協力するとはどんなことかということなども自分で体験しながら感じたことでしょう。
今日様々なことを子どもたちは感じたことでしょう。このことがまた日頃の生活や遊びの中でもいかしていってもらいたいなと思っています。