へちまから・・ 2011/11/16
- 公開日
- 2011/11/16
- 更新日
- 2011/11/16
幼稚園の様子
夏の間,園庭のジャングルジムから園舎まで緑のカーテンで育てていたヘチマの実が,すこ〜しずつ,すこ〜しずつ茶色く乾燥してきていました。
先週,3歳児の子どもがその実を耳元に持ってきて振ってみていました。
「なんか音がする・・・先生もきいてみ」
「ほんと,音がするね,すごい発見だね」
「うん,これって種入ってるんかもしれん」
「そうなの?種が入ってるから音がするの?」
「そうやと思うんやけど・・出てきいひんかな」
何度も何度も振りながら,どこか穴がないものかと必死で覗き込んでいました。
これまでいろいろな野菜や花を育ててきた経験からか,きっと中に入っているのは種なのではと想像しているところがすごいなと思っていました。
今日は4歳児のばら組で,そのヘチマの種とりをしていました。
先週ヘチマを振っていた3歳児の子どもに声をかけると
「みたい,みたい」
とやってきました。
「これ入ってたん?!」
自分の思っていたことが本当だったんだという気持ちでとても嬉しかったようです。
ばら組が種を使ってつくっているマラカスを一緒につくって持って帰りました。
「きいて!」
「いい音がするね。ヘチマの歌やね」