トイレの使い方について
- 公開日
- 2010/10/02
- 更新日
- 2010/10/02
幼稚園の様子
幼稚園の子どもたちは,洋式トイレに慣れています。お家でも幼稚園ででもほとんどが洋式トイレです。トイレに行くことは必要なことであり,当たり前のことであります。
でも園外保育にでかけると和式トイレが圧倒的に多いのです。和式トイレの経験のない子どもたちが,どうしたらよいかわからず困っていたり,一つしかない洋式トイレに長蛇の列ができ,和式はガラガラということがあります。和式を勧めると「できない」と言う返事が返ってきます。
今後年長組だけでなく,年中組も年少組も園外保育に出かけることが多くなります。そこでこの機会に,子どもたちにトイレの使い方を学年に応じて教えていこうということを考えました。
年中組が14日に,年長組が21日にそれぞれ保育室で,担任と保健の先生と一緒にトイレにまつわる絵本を見たり,和式トイレの模型を使って“またぐ”ということを試してみたりしました。年長組はさすがにいろいろなところで和式トイレには,接しているので“またぐ”ということから一歩すすんで,“きれいに使うには”ということの話を聞いたり,一緒に考えたりしました。
いつも何気なくしていることを改めて話を聞いたりすることは,子どもたちの意識をやはり改めるということになったようです。園外保育でも和式トイレへの抵抗は少なくなり,幼稚園のトイレもきれいに使われています。
年長組さんは,絵本『トイレせんちょう』さんに出てくるトイレせんちょうさんと5つの約束をしましたね。
手洗いうがいの仕方をはじめいろいろな生活習慣がこのように,ごく当たり前のようなことでも,一つ一つ意識をもって行うことできちんと身についていってほしいなと思っています。