乾かしてるねん
- 公開日
- 2016/09/13
- 更新日
- 2016/09/13
幼稚園の様子
雨上がり。
園庭の雲梯(うんてい)に傘が広げて逆さにかかっていました。
遊具に傘・・・危ないかな?と思って様子を見に行くと,
4歳児の子どもたちが逆さに開いた傘に自分のハンカチを広げていました。
「これはなあに?」と尋ねると,
Aちゃん「乾かしてるねん。」
Bちゃん「ぼくのかさ,みんな使えるように貸したげてるねん。」
なぜハンカチが濡れているかと言うと
Cちゃん「ここ,ふいてん。」と雲梯のバーを指さします。
「だってな,雨でぬれてたやろ。だからふいてん。」
Eちゃん「そうそう,だって,ぬれてたら危ないし。」
近くにいる子どもたちが口々に理由を話しました。
Bちゃん「ほらな,もうふいたし,遊べるねん。それで,ここにハンカチ乾かしてるねん。」
雲梯で遊ぶために,水滴を拭き取っていたのでした。
そして,濡れたハンカチを乾かすために傘を逆さに開けていたのでした。
自分たちで安全に気をつけて遊ぶにはどうしたらよいか、使ったハンカチは?と考えてやってみたのですね。
ばら組の子どもたち,すごいね!
また,その考えが友達に伝わっていることにも成長が感じられました。
この後,子どもたちは逆さに開いた傘にぶつからないように上手に遊びました。