「京の七夕」が始まり,「水車」がまわりはじめました。
- 公開日
- 2010/08/06
- 更新日
- 2010/08/06
園長室から
8月3日に完成し,実行委員会の方にお渡しした水車ですが,5日に実行委員会の方々が堀川に設置をするとお聞きしていたので,7時ごろ見に行ってきました。
設置場所は,みつば幼稚園の子どもたちにとってはホームグランドである一条戻り橋を少し下ったところです。
「お昼に作業をしてくださっている時に『水車や〜』といって見に来ていた子どもたちがいたよ」・・・と実行委員会の方がお話してくださいました。
水量が足りなくて,LED電球が完全に灯っていなかったのですが,今日6日には水量が倍になり,LED電球がきれいに灯るでしょうということでした。
参加した堀川近辺の幼・小・中・高・支援学校それぞれ特色のある水車が出来上がり,いい音を立てて回っていました。それぞれの水の力を結集して発電し,ツリーにも灯りが灯っていました。
地域の環境としての堀川を身近に感じ,人が行き来し,川の中で子どもたちが戯れ,そこで人の輪が生まれ広がっていく。いろいろな木々が植えられ,四季を感じることのできる環境。その自然環境を守る中で,近い将来,ホタルが飛び交う川を目指しておられると聞いています。
また,堀川の使命の一つとして,大規模災害の発生時の水の確保ということもあるということです。堀川で遊ぶ子どもたちが,堀川をより身近に感じ「自分たちが遊んだりする川だからきれいにしよう」「大事にしよう」と思ってくれることを願って,幼稚園でも訪れる機会には話をして意識づけていきたいと思いますので,ご家庭でも同じ思いで子どもたちに話をしていただければと思います。
水車本体は幼稚園でつくったのですが,配線など発電部門に関して最後は,すべてお任せでした。暑い中,実行委員会の方々が時間も労力も何も(出費も)惜しまず,本当にボランティア精神で力を結集してこの「京の七夕」の水車が成功するようにしてくださいました。
保護者の皆様にも,水車作りのために急遽プールの降園時刻を変更したりして,ご協力をいただきました。有難うございました。
かかわってくださったすべての皆さんにお礼を申したいと思います。有難うございました。15日までの期間,水車がいい音を立てて回り,いっぱい蓄電や発電ができること,そしてこの行事が無事成功することを願っています。