科学センターの見学その1
- 公開日
- 2010/07/06
- 更新日
- 2010/07/06
幼稚園の様子
7月6日,ゆり組の子どもたちが科学センターに出かけました。
科学センターの見学は,京都市教育委員会と科学センターのご好意で毎年,年長組の子どもたちを対象に行っていただいているものです。
科学センターには,いろいろな不思議や興味をそそるものがいっぱいあります。好奇心のかたまりのような幼児期に,幼児なりに「科学」に触れることはとても大事なことだと思います。科学の芽をもってみると見え方や感じ方など変わってくるものです。
子どもたちの目は興味いっぱいの目でいろいろなものを見ていました。
今日は地下鉄で今出川から竹田まで行きました。地下鉄や市バスの車内も大きな一つの社会勉強の場です。公共の場でのいろいろなマナーを学びます。大きな声でしゃべらない・ふざけない・空いている座席に突進しない・席を譲る・乗り降りの際には,自分で十分気をつけて乗り降りをする・座席には後ろ向きに座らない・・・。いろいろな公共のマナーがあります。幼児期にいろいろなマナーを身につけられるように,幼稚園では園外保育の機会に指導をしています。
そして,自分自身の身を守る安全な行動が取れるようにということも同時に考えています。幼稚園から地下鉄までの道中,地下鉄から科学センターまでの道中,33人の子どもたちが歩くと長い列になります。子どもたちはどうしても歩く速度が違ったり,話しながら歩いていると話に夢中になって歩くのが遅くなったり,気になるものを見つけると気持ちがそちらに向いて歩くことに集中しにくくなったりします。いくら歩道を歩いているといっても,信号も渡らなくてはいけませんし,辻もたくさんあります。
いつ車がくるかわかりません。一人でまたは,家族で歩いているのではありません。やはり団体行動が取れることが大事です。列の間があいてしまうこともよくあります。そうすると,「ちょっと急ぎ足で前にこれるかな」「前をよく見て間が空かないように歩けるかな」と声をかけたり,横断歩道で曲がってくる車が子どもたちが通り過ぎるのを待っていてくださったりしています。その時にも「車が待ってくれてるので,ちょっと急げるかな」とお互い様の気持ちも伝えたりしています。