「これ、堀川や」
- 公開日
- 2015/06/17
- 更新日
- 2015/06/17
幼稚園の様子
砂場で樋(とい)に水を流して遊びました。
「もっと水ほしいなあ」
「分かった!持ってくるわ!」
「(水が)流れてきた!」
「ここ、もっと掘ろう!」
どんどん川のようになってきます。
誰かが、「これ、堀川や」とつぶやきました。
(子どもたちに一番身近な川です。素敵なネーミングですね。)
すると、Aちゃんが板を川に渡し、
「ここは下長者!」と言いました。
下長者通りの堀川に架かる橋です。
もう1本板がかけられました。
「ここはトンネル橋、中立売!」
「もっと水を流そう!」
トンネル橋の下をどんどん水が流れていくと、
子どもたちの「うわ〜」と嬉しそうな声が聞こえてきました。
少し離れたところで山をつくっていたBちゃんが
「ここは富士山、東京やねん。堀川がここまできたし、東京までつながったっていうことにしよう」と言い、堀川の遊びとつながりました。
遊びの中で、友達の話を聞き、
受け止め、自分も思いを膨らませて遊び、
また話をして、次々と思いが膨らんでいく・・・。
砂場遊びの中で、友達と一緒に「こんなふうにしようよ!」と思いを共通にすることを感じているのだなと思います。