幼稚園日記

獅子舞に感動!

公開日
2014/01/24
更新日
2014/01/24

幼稚園の様子

和太鼓と獅子舞をしてくださる金子さんから
「獅子は、いい神様の仲間です。そして、良くないことから人々を守るために、悪いものを追い払ってくれます。そんな願いをこめて、獅子は舞います。」と教えていただきました。
そして、
「獅子舞を見て、“お獅子は何をしているのかな?”と考えて見てください」とお話いただいて、子どもたちがこの1年元気に過ごせるように願っての獅子舞が始まりました。た。

本当に生きているかのような動きに、子どもたちは魅入ってしまいました。
途中、お獅子がみかんを加えると、「おお〜」と会場がどよめき、
お獅子が眠っているのか静かにしていると身を乗り出さしていました。

そして、最後に子どもたちの中にお獅子が入ってきて頭をかんでくれました。
あまりの迫力に先生にしがみついて泣いている子どももいました。
でも、金子さんから「思いっきり、心から泣けるのは今、このときですよ。もうあと少ししたら、こんなには泣けませんよ」と話していただきました。
そうですね。心が右へ左へ大きく揺さぶられ、喜んだり悲しんだり驚いたり・・・。子どものときにしっかりと感動体験をし、素直に思いを表現できるって大切なことだなと改めて思いました。

さて、
獅子舞や和太鼓を見た子どもたちは、午後の時間に早速“お獅子”をつくっていました。ふさふさの毛になるように考えてつくっていました。かわいい耳もついていますよ。
また、
タンバリンを持って踊るようにステップを踏んでいた女の子たちは
「この音を聴いたら、幸せになるんだよ!」とみんなの頭の上でタンバリンを鳴らしていました。

今日は日本の伝統文化、“ほんもの”に出会い、金子さんからその文化にこもっている“ねがい”を和太鼓の演奏や獅子舞から教えていただきました。
子どもたちの心にも響いているのだなと思います。