幼稚園日記

特別養護老人ホームの訪問

公開日
2009/09/18
更新日
2009/09/18

幼稚園の様子

 今日は久しぶりに,お隣の特別養護老人ホームを訪問しました。
おじいちゃん,おばあちゃんはいつものように,笑顔いっぱいで迎えてくださいました。

 「おおきなうた」を歌ったり「おてらのおしょうさん」の手遊びをしたりしました。そして一緒に「おてらのおしょうさん」の手遊びをしました。おじいちゃん・おばあちゃんの中には,病気や怪我のため手やからだの不自由な方がいらっしゃいます。

 交流当初は,そんなおじいちゃんおばあちゃん方とどんな風にしたらよいのかと戸惑っている姿もありましたが,だんだん交流を重ねる内に,子どもたちが自分の手を伸ばしておじいちゃんやおばあちゃんの手と合わせたり,「グーかな?パーかな?」とおしはかってじゃんけんをしたりするような姿が見られるようになってきました。
 
 そして,今日また嬉しい姿を発見しました。お別れの前に一人一人といつも握手をしてお別れするのですが,今日はその中で一人一人に「有難う。また来ます」といいながら握手をしている子どもの姿がありました。形でなく気持ちで接しているなあと感じられ嬉しく思いました。

 特別養護老人ホームのおじいちゃんおばあちゃんとの交流は,子どもたちにとって,病気やけがで体や手足の不自由な方がいらっしゃるということ,そんな方たちとどんな風に接したらよいかということ,そして自分たちがいくことで大変喜んでいただいているということなどを実感することができます。おじいちゃん・おばあちゃんにとっても子どもたちと交流するということは,元気をもらったり嬉しい気持ちになったりも出来,お互いに温かい心の交流が出来ると思います。そんな思いでこれからも交流を続けていきたいと思います。