パンランチのお当番 2012/06/08
- 公開日
- 2012/06/08
- 更新日
- 2012/06/08
幼稚園の様子
今日はパンランチです。
5歳児ゆり組の子どもが4人,当番活動をしました。
パン屋さんまでの買い物では,先日親子交通安全教室で教えてもらったことを思い出しながら道を歩きました。
信号のない交差点では,
「交差点で一番先にすることってなんだったかな?」
「右左見ること!」
「その前にもっと大切だよっておっしゃってたことあったよね?」
「ストップ!!」
「そうそう,まずは『止まる』ことが一番大事だよっておっしゃってたよね」
「うん,最初は止まって,それから車がきてないか見るんだよ」
「できるかな?」
「できる,できる」
と一人づつ確認して渡りました。
「歩道を歩くときには,真ん中を歩くのがよかったっけ?」
「あっそうや,家の方にひっつくんやった」
ちょっとふざけて忍者のようにひっついて歩こうとするので
「幼稚園で忍者になって遊ぶのはいいけれど,ここではダメだね。○○くんの命も,△△ちゃんの命も,とっても大切。どうしたらいいか考えて!」
と話しました。
子どもたちは
「わかった」
と真剣な顔をして前を向いて歩き始めました。
クラスの中から数人だけ園外へ出るので,ちょっと嬉しくなってハイになってしまうこともありますが,一人一人に丁寧に大切なことを伝えられるよい機会にしたいなと思っています。
幼稚園にもどると,早速クラスごとにパンと牛乳の数を数えていました。
ゆっくりではありますが,一対一対応しながら,数を数えています。
「1,2,3・・・21.22.23・・・あれ,20すぎちゃった」
20個をカゴに入れようと思っていたのに,数えているうちに超えてしまったようです。
「う〜ん・・・これ1個とったら22やろ・・・・これ1個とったら21やろ・・・・・これ1個とったら20やろ・・・あっこれで20になった!」
すごいことができるのだなと驚いてしまいました。
責任をもってやり遂げようとする中に,数の概念をしっかりと身につけています。
小学校にいって「23−3=20」を学習するときに,しっかりとイメージをもって学べるのだろうなと確信しました。