幼稚園日記

ほんとうにサンタさんがやってきた! 2011/12/20

公開日
2011/12/20
更新日
2011/12/20

幼稚園の様子

大きな白い袋をかついで,遊戯室の入口から本物のサンタさんが入ってきました。
みんなが座っているところをゆっくりと回ってくださいました。
3歳児の子どもが私の横にすっとやってきて
「先生,サンタさんってほんとうにいたんや・・・初めて見た・・・」
とちょっとドキドキした顔で話しかけてきました。

ちょっと子どもたちから質問をすることにしてみました。
「どうやってここまで来たの?」
北の国から来られたサンタさんは日本語で答えるのが難しいようなので,ゆり組の先生がサンタさんの通訳をしてくれました。
「9頭のトナカイさんと一緒に来たんだって」

「何しにきたの?」
「みんなにプレゼントを持ってきてくださったんですって」

質問したい!と手をあげていたのだけれど,いざ当ててもらうと,うれしくってうれしくって
「サンタさん大好き!」
と嬉しい気持ちを伝えている子どもも数人ありました。

サンタさんは一人一人にプレゼントを手渡ししてくださり,握手もしてくださいました。
プレゼントをもらって「ありがとう」と顔をみて微笑み返す子どもや,恥ずかしくってすぐに席に戻ってしまう子ども,ドキドキして顔をあげられない子ども,サンタさんから離れるのが嫌でずっと足にひっついている子どもなど,サンタさんに会えて嬉しい気持ちの表し方もそれぞれでした。

みんながプレゼントをいただいたのですが,まだ袋が一つ残っています。
「明日くるひよこ組の子どもたちにプレゼントを持ってきたのだけれど,明日は来れないから,代わりに渡してくれるかな」
ゆり組の子どもたちにサンタさんの代役をお願いされました。
責任重大だね。
ゆり組さん,明日よろしくお願いします。

幼稚園に来ていただいたお礼に「サンタクロース」の歌を聴いていただきました。
サンタさんも喜んでくださり,嬉しかったね。

ゆっくり一緒にいたいのですが,サンタさんを待っている子どもたちは世界中にいっぱいいます。
残念だけれど,お別れです。
今日はほんとうに来てくださってありがとうございました。
3歳児の子どもの中には,
「一緒にいく!」
と追いかけていきそうな勢いの子どももありました。

サンタさんが帰った後は,先生から「まどからのおくりもの」「くりすますのおくりもの」のお話のプレゼントがありました。