ばら組さん大活躍 その2 初めての特養訪問 2011/12/09
- 公開日
- 2011/12/09
- 更新日
- 2011/12/09
幼稚園の様子
今日は朝から大活躍のばら組さんですが,最後の活躍は初めての特養訪問でした。
11月には,園庭で一緒にランチをいただきその際に少しお話したりする時間をもっていたのですが,「訪問する」という形では今回初めてです。
でも子どもたちはとても楽しみにしていて,「○○の歌を歌う」「楽器をきいてほしい」「△△で遊びたい」などいろいろなことを提案してくれていたようです。
ゆり組さんのように,園庭に上靴を持って並び,いよいよ出発です。特養さんの玄関に入ると,「こんにちは。有難う」と出迎えていただきました。
靴を履き替えて,まずは2階のおじいちゃん・おばあちゃんの所へ。
いざ,おじいちゃん・おばあちゃんの前にでるとやっぱりちょっと緊張気味でしたが,大好きな「クリスマスの歌がきこえる」の歌を聴いていただきました。その後は,おじいちゃん・おばあちゃんの近くに行って,「よろしくね」や「やきいもグーチーパー」で触れ合って遊びました。
おじいちゃん・おばあちゃんからは大きな拍手をいただいたり,とても喜んでいただきました。「さよなら・ありがとう」の握手をしてお別れして,次には3階に行きました。
3階でも大歓迎をしていただきました。
帰り道で子どもたちは,「今日は嬉しかった」「歌を聞いてくれはったし嬉しかった」「一緒にじゃんけんして嬉しかった」などの感想が聞かれました。
子どもたちは,おじいちゃん・おばあちゃんがとても喜んでくださっていたのを感じていたのでしょう。だから「嬉しかった」という感想になったのだと思います。
子どもたちの顔がとても笑顔になっていたことが素敵だなと思いました。
今日は朝から本当に大忙しで,大変な一日だったにもかかわらず,特養を訪問して「嬉しかった」という気持ちになってくれたことは,大変嬉しく思います。
気持ちが通じるということは本当に大事なことだなと思います。いろいろな人と関わることで,子どもたちは様々な体験をします。その一つ一つが子どもたちの心の成長に大きく関係してきます。「嬉しい」「楽しい」「悔しい」「悲しい」・・・。幼児期に生活の中でいろいろな感情体験を繰り返しながら,優しさや思いやりをはじめ人と人とのつながりを大事にできる人になっていってほしいと願っています。そんな場や時間を大切にしていきたいと考えています。