楽器であそぼう 2011/11/22
- 公開日
- 2011/11/23
- 更新日
- 2011/11/23
幼稚園の様子
4歳児のばら組は,先日へちまの種とりをしてから,様々な種を使ってのマラカスづくりを楽しんでいます。
つくったマラカスで遊んでいるうちに,3歳児のときに遊んだいろいろな楽器も合わせて使ってみたくなりました。
最近5歳児のゆり組も楽器あそびをしていることもあるかもしれませんね。
先生のピアノやCDの音楽に合わせて,思い思いに楽器や手作りマラカスをならして楽しんでいます。
お昼からは,お客さんにもきてほしくなりました。
保育室に椅子を並べてお客さんの席の準備を始めました。
ばら組の子どもが,ゆり組の先生のところへ来て
「ゆり組さんって3人?」
とたずねています。
「ううん,全部で34人だよ」
「うわ〜,たくさん!」
とばら組に帰っていきました。
34個の椅子を数えるの,たいへんだね。
この子どもは,これまであまりゆり組の保育室へきたり,ゆり組の先生に話しかけたりすることのない子どもでした。
自分がやりたい!と思ったら,恥ずかしいのなんて忘れてしまったのかもしれません。
こちらでは,チケットつくりも始まっています。
きっと,ゆり組のおいもパーティーのチケットに刺激をもらったのでしょうね。
してもらって嬉しかったことや,おもしろかったことをしっかりと自分の中に取り込んで,次に自分で実行してみています。
まさに,「まねる」→「まなぶ」ですね。
したいと思ったことを実現しようと自ら動いているときには,いつもよりうんとたくさんの勇気や気力,やる気が沸いてきます。
自ら課題をみつけ,自己実現していく・・・これが子どもの遊びです。
遊びの中には,多種多様の学びがいっぱいあります。
先生に言われた通りに遊ぶのではなく,先生が遊びたくなるような環境を用意し,子どもが自分から「これをしたい」「こんなふうにしたい」「だれだれちゃんと一緒にしたい」とやりたいことを見つけて遊んでいくことの意味はとても大きいのです。
そんな遊びや学びができるように,先生たちも毎日環境を見直し,教材研究し,先生同士で連携して,自分のクラスだけではなく,みつば幼稚園の子どもみんなが「幼稚園楽しい!」「これして遊びたい!」と思えるようにと頑張っています。
先生も子どもたちが帰った後に,「こんな環境にしたら,どうやって遊ぶかな」とワクワクしながら次に子どもたちに会えるのを待っているんです。