自然物を使って 2011/11/14
- 公開日
- 2011/11/14
- 更新日
- 2011/11/14
幼稚園の様子
5歳児のゆり組が丸太に向かって何やら顔を突き合わせています。
まわりには,木の実やきれいな葉っぱがいっぱいです。
そういえば,ゆり組の子どもたちが中学生のお兄さんに頼んで,自分たちの手が届かないところに落ちている木の葉をとってもらっていましたね。
木の実は園外保育で見つけたものや,お家や出先で集めたものを持ち寄ってきたようです。
和紙や紐,カラーワイヤー,ボンドも使って,ひっつけたりぶらさげたりしてつくっていきます。
とってもすてきなオブジェのようなものができあがりました。
子どものセンスってステキですね。
遊びながら様々な用具や材料の特性を知ったり,自然物のもつ色合いの美しさや形の面白さを感じたりしていました。
3歳児のたんぽぽ組の保育室にも,
「植物園で拾ったんだよ」
とお家から持ってきてくれた様々な種類のドングリがありました。
箱に入れて傾けたら音がすることを楽しんだり,ころころにまん丸な形や長細い形を家族に見立てたりして遊んでいました。
「これ,ばーば,これは,じーじ,これはパパとママ,小さいのは○○ちゃん(自分のこと)」
幼稚園で友達や先生と楽しんだ遊びや会話から,より自然物へ興味をもったり,自分でも見つけたいという思いが出てきた子どももあるかと思います。
興味が広がると,今まで見えていなかったことも見えてくるようになったり,もっともっと知りたくなったりします。
幼稚園の行き帰りに,ちょっと立ち止まって草花を見たり,お買物の途中に夕日を見たりして,
「きれいだね」
と感じたことを語り合ったり,お家の方の小さかったときにした草花遊びなどを教えてあげたりする機会になるといいですね。