幼稚園日記

ざくろの収穫 2011/10/21

公開日
2011/10/21
更新日
2011/10/21

幼稚園の様子

幼稚園の玄関とみつばの森にざくろの木があります。
小さな実をつけ始めた頃から子どもたちは注目してきました。
「あれ何?」
「採ってもいい?」
「ちょっと大きくなってきたしもういい?」
「10個もできてきてるで」

先日からぱっくりと実がはじけだしました。
「きれいなん見えてる」
「もう採ってもいいんちゃう?」
「上の方にできてるし,どうやって採る?」
「おさるみたいに木に登る?」
などなど,とても楽しみにしていました。

今朝は5歳児のゆり組がはしごに登って収穫するらしいといううわさを聞いて,4歳児,3歳児の子どもたちも集まってきました。

高いはしごにドキドキして登るゆり組の子どもたち。
下からは
「あそこ!」
「もっとこっち!」
「もっと上のも!」
「頑張れ!頑張れ!」
とざくろのあるところを指さしたり,はしごに登っているゆり組さんを応援したりしました。

「中のきらきらして宝石みたいやな」
「これ食べられるんやろ」
「上についてるの冠みたいやで」
「お姫様かな」
「いくらみたいやな」
「歯みたいやし,歯とれたらこれいれといたらいいで」
採れたざくろを囲んで感じたことを語り合っています。

しばらくするとざくろを全部かごに入れて,子どもたちが園長先生を訪ねてきました。
「園長先生,おいしくしてください!」
いつも収穫したものをおいしくお料理してくださるので,今回も・・・と思ったのでしょうか。
「これはお料理しなくても食べられるよ。クラスの先生とどうするか相談してね」
各クラスで少しずつ秋の味覚を味わうことにしたようです。