友達がかっこいい 2011/10/04
- 公開日
- 2011/10/04
- 更新日
- 2011/10/04
幼稚園の様子
5歳児のゆり組の帽子とりが佳境に入ってきています。
繰り出しというルールでは,フィールドの中に各チームの子どもが常に2人入っていることにしています。
そのため,自分のチームの子どもがとられたら,すぐに次の人が入らなければなりません。
子どもたちは,勝負の流れをしっかりと見ていて,自分で判断して入っていっています。
友達の姿をしっかりと見ていて
「頑張れ!」
「今,とれる!」
「後ろあぶない!」
と声をかけています。
帽子をとって帰ってきた子どもの肩を抱き,
「やったね」
と意気投合している姿も見られます。
リレーも接戦で,思わず応援に力が入ります。
竹馬や跳び箱にも,自分でめあてをもって意欲もりもりです。
降園前に,「ニュースの時間」を設けてます。
その日にあったことで伝えたいことがある子どもが,みんなの前に出て話をするのですが,昨日から友達のがんばりを話す子どもが出てきました。
今日も,
「Aくんが竹馬がんばってて,かっこよかった」
と発表している子どもがありました。
友達から「かっこよかった」と言ってもらった子どもの気持ちはどんなものでしょう。
友達のがんばりを「かっこよかった」と伝えた子どもの心にはどんなことが育っているのでしょう。
聞いた私も,胸が温かくなりました。
様々な経験や人とのかかわりを通して,自己肯定感や自己有用感のもてる子どもに育っていってほしいと願っています。