虫のマンション発見・4歳児ばら組 2011/09/02
- 公開日
- 2011/09/02
- 更新日
- 2011/09/02
幼稚園の様子
三角屋根のログハウスの前にばら組の子どもたちが顔を突き合わせています。
「ここにな,だんごむしがいっぱいいるんやで」
と木のベンチをひっくり返すと,中からちっちゃなだんごむしがいっぱい出てきました。
「赤ちゃん,いっぱいやな」
「ここにはな,だんごむしやなめくじが住んでるんや」
「一緒に住んでるって,虫のマンションみたいやな」
えのころくさの茎を持ってきて
「この葉っぱでつんつんって,やってみて」
と虫のお家を調査しています。
自分の発見を友達に伝え,友達の発見に興味をもって,自分も新たな発見をさがして友達に伝えることを楽しんでいました。
自分の思いを言葉として表現すること,相手の言葉に耳を傾け,思いを汲み取ること,そしてそれを含めて自分の思いを再考すること…
これは小学校以降の教育の基礎になります。
そして,人として,人とかかわる上でとても大切なことですね。
ただ,虫に興味をもってわいわいとやっているように見えますが,子どもって遊びの中で本当に大切なことを学んでいるのだと感じます。
そのような学びの場がもてるよう,幼稚園として,しっかりと環境を整えたり,子どもとかかわったりしていきたいと考えています。