幼稚園日記

幼稚園の柿,どうやって収穫する?

公開日
2020/11/04
更新日
2020/11/04

幼稚園の様子

 月曜日に,テラスから柿の木を見てたくさん実がついていることや色づいていることに喜び,驚いていた子どもたちは,今日の収穫を楽しみにしていました。高い所の柿を「高枝切ばさみ」を使って採ることを伝えると,ザクロを収穫した時のことを思い出しながら切り落とした柿をどうやって受け止めるか,色々考えました。
 「新聞紙を敷いたらどうだろう?」
 「でも,1枚だけじゃ(落ちてきた柿が)割れちゃうかも」
 「なら,新聞紙をたくさん重ねたらいいんじゃない?」
 「新聞紙がないところに落ちたらどうしよう」
 「木の下に,マットを広げておいたら大丈夫だと思う。」など,それぞれの考えを話しながら新しいアイデアを出し合っていました。
自分の考えを伝えるだけでなく,相手の考えを聞くことで,また新しい考えがどんどん出てきているなと感心しました。また,カゴにも新聞紙を敷いておくことや,普段使っている丸い椅子をひっくり返してカゴのように使うアイデアも出てきました。
 いよいよ収穫!
ほとんど柿が割れることなく収穫できました!
みんなで考えた作戦,うまくいってよかったね!

収穫後,子どもたちは,はかりを使って重さを調べると「200(グラム)もある!」とびっくりしていました。自分の柿だけでなく,友達の柿も重さを調べるたびに「わあ!」と驚きあっていました。
収穫の喜びから,量感や質感,重さの数字などいろいろなことを柿から感じた子どもたちでした。