幼稚園日記

一日目の子どもたち

公開日
2011/04/11
更新日
2011/04/11

幼稚園の様子

8日の金曜日が入園式でした。土・日と2日間のお休みがあり,さあ子どもたちはどんな風にやってくるかな・・・と楽しみにしていました。

門のところでお迎えしている時は,みんなニコニコ「おはよう」とあいさつをしていたのに,だんだん泣き声がしてきました。

9時10分過ぎに門が閉まり,3歳の保育室に行くと,担任の先生に抱っこされて泣いている人や保育室で一人で大泣きしている人や泣きながらお母さんを追いかけていく人や他の先生にかかわってもらって落ち着いている人もいました。

ゆり組のお兄さんやお姉さんたちも心配そうに見に来てくれていました。

初日にこんなに賑やかだったのは,久しぶりかも知れません。でも初日に思い切り泣けることはとてもいいことだと思います。

そんな泣いている人たちもしばらくすると泣き止んだり,泣きつかれてちょっと眠ってしまった人も目覚めるとすっきりと遊び始めたりしていました。

全然平気で遊んでいた人ももちろんたくさんいます。砂場で年長組や年中組と一緒に遊んで,楽しんでいた人もいました。

帰る時間近くになって「保育室に入ろう」と誘うとさっきは「早く帰りたい」といって泣いていたはずなのに,今度は「帰るのは嫌」と泣き出したりしていました。

思い切り自分を出して泣いたり,怒ったり,笑ったりしている今日のそれぞれの子どもたちをみて,私たちはとても楽しくて,そんな姿がみられて嬉しく思っています。

今日は初日です。毎日繰り返していく内に,幼稚園の生活のリズムが分かり,お母さんと別れてもちゃんと迎えに来てもらえるということも分かってくるようになります。

明日からもしばらく大合唱は続くかも知れませんが,そんなに心配していただかなくても大丈夫ですよ。私たちはまた明日どんな風にやってきてくれるかなととても楽しみです。

幼稚園の教職員そして年長組・年中組の子どもたちみんなで新しいお友達を十分にお迎えし,大事にかかわっていきたいと思っています。

(一泣きした後,遊んでいた様子の写真です。ご安心ください!)