もちつき(かまどで蒸しています)
- 公開日
- 2018/12/05
- 更新日
- 2018/12/05
みつばの森・みつば幼稚園運営協議会の取組
みつば幼稚園のもちつきでは,学校運営協議会みつばの森と地域との連携により,もち米をかまどを使って蒸します。
かまどを設置し,太い薪をくべ,“火”の力で湯を沸かし,蒸気の力でせいろに入ったもち米が蒸されます。
火の番は地域の方がしてくださっています。
5歳児はかまどやせいろの様子を見に行き,「蒸す」仕組みなど地域の方から話を聞きました。話を聞きながら,かまどの『火』を見て,火の熱さや,炎のゆらめき,煙のにおいや,湯気の立ち上る勢いなど様々なことを感じたと思います。楽しく見ているところに煙がきて「けむたい」思いもしました。
便利になった世の中では,直火を見る機会がとても少なくなりました。また,ボタン一つで調理や加熱ができてしまいます。
今日のもちつきを通して,子どもたちは『火』がどのようなものか少し体感できたかと思います。
そして,『火』の大切さや怖さ,そして,もちをついて食べるまで,様々な人の力や手間がかけられていることを,感じたのではないでしょうか。
このような直接体験の場を用意してくださった,みつばの森の皆様,地域の皆様,ありがとうございました。