チャレンジ体験が終わりました
- 公開日
- 2009/06/10
- 更新日
- 2009/06/10
園長室から
6月1日から5日までの1週間,上京中学校の「生き方探求・チャレンジ体験」で6人の中学生が来てくれていました。毎年のように,みつば幼稚園の出身の子どもたちが
きてくれることが多いので,成長した姿に出合えて私はとても嬉しく思っています。
今年も6人中2人がみつば幼稚園出身の子どもたちでした。
「幼稚園=遊ぶところ」と思って,幼稚園を希望している中学生が殆どだと思います。確かに幼稚園は遊ぶところです。中学生の体験記録を読んでいると,「初めは幼稚園と簡単に思っていたけれど,とても大変でした」という感想に変わっていっています。そして「子どもたちはとても可愛いし,遊ぶことは楽しいけれど,働くことの大変さを知りました。家族のために一生懸命働いてくれている親に感謝の気持ちをもちました」ということも書いてあったりします。「それでも幼稚園の先生になろうと思いました」と改めて決意を表してくれることもあります。
中学生なりに幼稚園の先生の仕事を感じ取り,そして仕事の大変さから自分の親のことまで感じ取れること,そして自分の将来をみつめることにこのチャレンジ体験の意義があるのかなと思います。今の在園児たちも中学生になったら,このみつば幼稚園にチャレンジ体験にきてくれるかしら?
今年は,全員で最後に自分たちで話を選び,絵をかいた紙芝居を子どもたち全員の前で披露してくれました。子どもたちも一生懸命聞いていました。
緊張の5日間だったと思いますが,いい経験になってくれたのではないかなと思っています。お疲れ様でした。