幼稚園日記

カブトムシが生まれたよ

公開日
2017/07/04
更新日
2017/07/04

幼稚園の様子

昨年に開智幼稚園から譲り受けたカブトムシの幼虫が成虫になりました!
子どもたちは「カブトムシが生まれた!」といって大喜びです。

「ぼく、触れるで」と得意顔の子どももいれば、
「ここ(つの)は持ったら、取れてしまうかもしれんし、触らんほうがええで。」と教えてくれる子どももいます。

集まってきた子どもが次々とカブトムシの背中(羽根のあたり)をそっと触りながら、「いつカブトムシ生まれたん?」
「今日やで。」「どこから?」
「う〜ん(写真掲示を見ながら)これが幼虫やろ、これがさなぎ。ここからかな?」
「今日生まれたとこやし、赤ちゃんや。」
「ふ〜ん。」
「ほら、赤ちゃんやし、ないてるやろ?」(カブトムシを持上げ、友達の耳元に近づけています。)
「ほんまや!ないてる!」

あら?カブトムシってなくのかしら?と思って聞いてみると、Aちゃんがカブトムシをそっと持ち上げて私の耳元に近づけました。
すると・・・“ギギギ…ジジジ…”と聞こえるではありませんか!!
持ち上げられて、驚いていたのかもしれません…。

その後、
「赤ちゃんやし、触りすぎたらあかんで。」
「そうやな。」
などその場に集まっていた3歳児・4歳児・5歳児がいろいろな話しをしながらうなづいていました。

1匹のカブトムシからいろいろな気づきや子どもならではの発見がありました。そして友達に伝え、会話がはずんでいました。
開智育ちの、みつば生まれ?のカブトムシ、みんなで大事にしていきたいと思います。