最新更新日:2024/05/17 | |
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7月26日(火)絵がロンドンオリンピックへいきます翔鸞幼稚園は,そら組とにじ組さんが海の中をイメージして完成させました。下のブルーの絵が翔鸞幼稚園のものです。京都駅方面にお出かけの折は寄ってみてください。 この絵は来年のロンドンオリンピックにもっていき会場に展示されます。 7月21・22日(木)(金) 花背山の家NO1着くと直ぐに入所式です。山の家の先生から楽しい思い出を作ってくださいとお話してもらいました。お昼ごはんの後はみんな集まって話し合いです。最後の退所式の後全員そろってヤッタゾーです。活動の様子は次のNO2からに乗せていきます。 7月20日(水) 1学期終業式明日から夏休み。交通安全を守り,いろいろな事故に遭わないように気をつけましょう。本を読んだりお手伝いをしたり自然に触れたりいろいろなことに挑戦したり体験できたらいいですね。 7月19日(火) 劇とても楽しそうです。部屋の前でも後ろでも・・。自分をみんなの中で表現し楽しむたくましさと自信が身についてきていますね。 7月19日(火)キュウリ
キュウリの収穫が続いています。そら組さんから順番に家に持って帰ってもらっています。ひかり組さんはこれからです。夏休みに遊びに来たときに持って帰ってもらいます。
7月19日(火) そら組のそうじ7月13日(水) 7月のお誕生日会みなさんが生まれてきた年は今年みたいに暑かったですか? 暑さに負けないように水分と塩分と栄養や睡眠をとって乗り切りましょう。お団子ころころ音頭をみんなで踊りました。 7月8日(金) ほっこり子育てひろばインストラクターの先生1名とその支援員さん2名さらに市教委生涯学習部の担当の先生が2名,合わせて5名の方々が応援に駆けつけて下さいました。 今回のテーマは,「受けとめる」です。子どもたちは毎日様々な発信をしています。発信を一番多く受けとめているのはお母さんです。お母さんの受けとめ方で子どもの成長が変わってきます。どう受けとめたらよいのでしょう? というところがテーマです。 4人グループになり,1でいろいろな受けとめ方の体験(相手にされない体験,きちんと聞いてもらう体験)を話し合いました。2で「子どもにわかってもらえないなあ」と思うときはどんな時ですか?でまた話し合いました。 3で2組に親子をそれぞれみんなの前で演じてもらい,それをヒントにして様々な親子のエピソードをグループで話し合いました 4で各グループの1名からグループで話したエピソードを話してもらいました。 ロールプレー(寸劇)を見たりグループでの話し合いを通じて自分の受けとめ方を見つめるプログラムになっています。 お母さん方は始まって1分も経たないうちにリラックスして笑顔が出ていました。グループの話し合いも活発で笑顔が続いたり自分のことを語ったり「そうなん?」と相手の話を聞いたり楽しそうでした。終わった後でお母さんにインタビューをすると「とても楽しかった」「こういうやりかたで考えていけるのはいいですね」「参加してよかった」という声をいただきました。 5名の支援に来られた先生方やインストラクターさんと終わった後,反省会をしました。その中では,お母さん方をほめる言葉が続きました。「始まって直ぐに,本当に1〜2分でもうリラックスした雰囲気で驚いた」「もっと話が出ないかと思ったが,どんどん出てきて話して聞いて,みんないいお母さんだと思った」「ロールプレーも上手いよね」「1時間では正直難しいと思っていたけれど,全然。お母さん方は直ぐに話に入りこみ,自分や家庭を語りすばらしいよね」「楽しかった」という先生方の言葉でした。 みなさまお疲れ様でした。教職員も赤ちゃんや小さな子たちを子守りして協力してくれました。また機会をつくりますので,今回参加できなかったお母さんお父さん方も次回をぜひ楽しみにしていて下さい。ご協力ありがとうございました。 7月7日(木) 預かりでバルーンバルーンの後は,普段の保育で使わない様々な知育のおもちゃで遊びました。 7月7日(木)七夕様働き者の織姫と働き者の彦星が仲良くなって結婚しました。二人は遊んでばかりで仕事をしなくなりました。天の神様は怒って二人を天の川を挟んで離してしまい会えなくしました。毎日毎日泣いて過ごしている二人を見た天の神様が1年に一度だけ7月7日だけ会えるようにしたのです。 先生方の劇で子どもたちは七夕の由来を少し理解したかな? 劇を見た後は織姫さんと彦星さんが天のお星様から星の赤ちゃんのお菓子をもらってきてみんなに1袋づつプレゼントしてくれました。星形のラムネと星の金平糖でした。 子ども達は盛り上がったり集中してみてくれました。そしてお菓子も「美味しい」といただきました |
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