最新更新日:2024/10/29 | |
本日:8
昨日:17 総数:258927 |
今日は3学期終業式
今日は平成23年度3学期終業式でした。終業式では、先日の修了式の年長児のように、園長先生から、一人ずつ演台の前にでて進級記念品をもらいました。みんな1年の間に心も体も大きくなりましたね。
にじ組(年中児)もひかり組(年少児)も進級することを、とても楽しみにしています! 今日でひかり組保育室とさよなら!
今日は、3学期終業式です。1年間過ごしてきた保育室ともさよならです。自分のロッカーや保育室をみんなできれいにしました。床は、ピッカピッカです。一生懸命雑巾がけをしていた子どもが一言「お掃除はつかれる!」と話していました!
3月19日(月)年長さん 修了おめでとうございます今日まで支えていただきましたすべての方々のおかげさまです。ありがとうございました。これからも見守り支え続けていただきますよう心よりお願いいたします。 3月17日(土)修了式を迎えますみんなが一緒に元気に修了式が迎えられるように遊戯室も待っています。 この土,日の休み中,身体を大事にしてくださいね。 19日は修了式
いよいよ19日月曜日は、年長児そら組の子どもたちの修了式です。
幼稚園の園庭を友だちと楽しそうに駆け回るそら組の子どもたちを見て“みんな大きくなったな”と胸が熱くなりました。 19日の修了式に、みんな揃って元気に当日を迎えられることを願っています。 気持ちいい子どもたちは「気持ちいいな〜」と心地よさを感じたり、空を見上げ大きな雲を見つけて「すご〜い!見て!大きな雲や」と喜んでいました。春を感じる楽しいひとときでした! 3月14日(水)大掃除 NO13月14日(水)大掃除 NO23月13日(火)家庭教育講座前半は講師の大石先生がお母さん向けにお話をしました。「どのお母さんもわが子を愛しています。でも,その愛を子どもが感じていないと虐待と同じです。携帯に夢中でわが子に声をかけないお母さんをバス停で見ました。赤ちゃんの表情は一点を見つめたまま沈んでいました。・・お母さんが乳幼児期に子どもと心をつなぐために大事なことは,こだまと抱っこです。それと・・」と話してくれました。 「こだま」は,子どもの言った言葉を受けてこだまのようにお母さんが子どもに言うことです。「痛い」「痛いね」,「嬉しい」「嬉しい,嬉しい」,「お腹すいた」「お腹すいた」と言うように。すると,子どもは「お母さんに分かってもらえた。認められた」と安心と愛情を感じて絆を深めていきます。 抱っこしながら話をしてもらうとは,お母さんの温もりと愛情を直接感じるのですとご自身の子どもの頃のエピソードの中で語ってくださいました。 後半は,子ども達も一緒になって読み聞かせをしてもらいました。「だるま」では先生と子ども達とのやりとりに,子どもたちの表情が弾けました。 3月13日(火)人権の花・感謝状今日は京都法務局人権擁護課の担当の先生が翔鸞幼稚園へ再びおいでになりました。 「人権の花・水仙を大切に育てていただきありがとうございました。これからも花や生き物,人を大切にする人になってください」と感謝状と記念品の色紙を渡してくださいました。 植物や動物や人の心・気持ちが分かって,相手を大切にするという力をこれからももっともっと身につけていきましょう。そして,お互いにがんばっていることを一緒に励ましあい喜び合いたいですね。 「どうもありがとうございました」みんなでお礼を言いました。 |
|