学校日記

新校舎前の花壇 第2弾(段)

公開日
2011/07/25
更新日
2011/07/25

四季を愛でる

 今日7月25日は,校舎に近い花壇に,200株の苗を植えました。少し曇り空だったので,作業もずいぶん楽でしたが,ガーデニングもなかなかの労力がいります。夏場の花は限られていて,ペンタス,日々草,トレニアは前回と同じ。今回の新顔は,『アメリカンブルー』です。

 『アメリカンブルー』 (写真 上)
 ヒルガオ科の多年草。エボルブルス属です。エボンブルスは約100種類が北・南アメリカ、東南アジアに分布しています。分布の中心はアメリカで,東南アジアには2種のみ知られているそうです。
 日本で一番多く栽培されているのは「アメリカンブルー」の名前で親しまれている「エボルブルス・ピロサス」です。北アメリカ原産の本種は1980年代に日本に入ってきたといわれています。今ではエボルブルスの名前でも見かけますが、当時は正確な名前などがよくわからなかったのか,アメリカ産の青い花を咲かせる植物ということで『アメリカンブルー』の商品名で普及して現在に至るようです。英名は「blue daze(ブルー デイズ)」
 1990年代に鉢花として広く普及し,かわいらしい青い花,花期が長く育てやすいことなどが比較的早く普及する要因になったのかもしれません。花の大きさは1〜2cm、茎は長く伸びますが直立せずに横に這うように伸びていきます。ポーチュラカに少し似ていますね。花言葉は,「あふれる思い」「清潔」「清涼感」「ふたりの絆」だそうです。

   今回の花壇の全景 (写真 下)
 この台形を変形した花壇は,上底18メートルくらいあります。200株では少なかったようです。また,秋のコスモスの苗などを植えて賑やかなな花壇にしていきます。