京都の伝統食 にしんなす
- 公開日
- 2024/06/21
- 更新日
- 2024/06/21
給食室から
今日の献立は、胚芽米ごはん・牛乳・にしんなす・かきたま汁でした。
にしんなすは、京都で昔から食べられてきた伝統食のひとつです。今は食品の保存技術や輸送技術などの向上により、新鮮な食材が手に入りやすい環境にありますが、海から遠い京都では干した魚と野菜を組み合わせておいしいおかずになるように工夫されてきました。
脂の多い「にしん」と、油をよく吸収する「なす」を使った「にしんなす」は、相性の良い「であいもん」として、大切に食べて伝えられてきました。
にしんは細い骨が多い魚ですが、給食時間の様子を見ているとしっかり噛んで、ごはんと一緒に食べていました。旬のなすにも、にしんのおいしさが染み込んでいましたね。
ごちそうさまでした🌻