京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/09
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入園のご相談・見学など、随時OKです。園庭開放は9時30分から15時30分まで毎日行っております!お問い合わせは461−3642までお電話ください! みんなあそびにおいでよ!翔鸞幼稚園に!!

スズメバチと戦うぞ!

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 ミツバチマーヤのお話のイメージから、ミツバチの天敵、スズメバチと戦う冒険ごっこを楽しんでいたそら組の子ども達に、昨日、お手紙が届きました。なんと、スズメバチ軍団からです。スズメバチ軍団はそら組のミツバチたちと戦う準備をしているそう!保護者の方が見つけてくださった、本物のスズメバチの巣(空っぽ)を皆で見たり触ったりしながら、「こんな立派な巣の中に、1万匹くらいスズメバチがいたらどうする?!」「これは戦いの準備をしなあかん」と、新しい毒の塗られた剣や、遠くまで戦いに行くために持っていくお弁当などをつくり始めた子ども達でした。今は剣の修行中!戦いに勝てるように頑張っています!

2月 たんぽぽ組(未就園児親子クラス)のお知らせ

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 早いもので、もう明日からは2月!たんぽぽ組には、最近、新しいお友達もたくさん遊びに来てくれて、とても賑やかな雰囲気で親子で楽しいひと時を過ごしていただいています!ぜひ、遊びに来てくださいね!
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2月たんぽぽ組(未就園児親子クラス)

マラソン大会、頑張りました!

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 今日はマラソン大会です!12月から毎日元気に走ってきましたね!
お家の方も応援に来てくださいました!「がんばれー!」と応援してもらったり、タッチして元気をもらったりして嬉しかったね!子どもたちのパワーになり、最後までみんな元気いっぱいに走りきることができました。
 おうちの方、たくさん応援していただきありがとうございました。

チャレンジ体験の先生ありがとう!

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 今週は中学生がチャレンジ体験に来てくださっていました。
 今日はお別れの日です。最後に、一緒に遊んだり、紙芝居を読んでもらったりしました。一緒にたくさん遊んで、とっても楽しかったね!中学生の皆さん、ありがとうございました。

ぎろろんやま!

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 絵本「ぎろろんやまと10ぴきのかえる」にでてくる“ぎろろんやま”ができました。みんな、登ったり下ったりすることを楽しみます。
 今日は、頂上につくと釣りができました。魚がいたらいいなとおもった子どもたちは、早速を魚をつくります。
 また、“ぎろろんやま”には食べると元気になれる“しゃっきりだけ”があります。その“しゃっきりだけ”を探しに“ぎろろんやま”へ来たお友達もいました。
 さて、また今度“ぎろろんやま”で何が起きるのでしょうか。

ソニー幼児教育支援プログラム2023年度保育実践論文 優良園受賞!!

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 ソニー幼児教育支援プログラム2023年度保育実践論文に応募したところ、優良園に選定していただきました。
 子ども達が夢中になって遊ぶ姿から、子ども達の「ときめき・ひらめき」に着目し、それぞれの学年で科学する心について考察し、論文にまとめました。
 3歳児はカブトムシの幼虫、4歳児はアゲハチョウの幼虫、5歳児はカブトムシの幼虫のフンから肥料をつくっていくことに心ときめかせ、多くのひらめきを生み出す姿が見られました。子どもって、本当にすごい力をもっていますね。
 私達、大人も子ども達の姿から多くのことを学ぶことができました。この学びを、今後の保育にも活かしていきたいと思います!

たこあげをしたよ!

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 小学校の校庭で凧あげをさせてもらいました!
広い校庭を思い切り走ります!
 風もありました。走らなくても凧が風にあおられてふわっと舞います。すると、風と一体になった気持ちになったのでしょうか、Aちゃんは「 Aちゃんは、風と仲間やねん」と嬉しそうに教えてくれました。
 広い場所で凧あげをして楽しかったね!翔鸞小学校さんありがとうございました。


第65回京都市立幼稚園 こども展開催のお知らせ

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1月19日(金)から24日(水)京都市総合教育センターにて『こども展』が開催されます。翔鸞幼稚園の子ども達の作品も展示されていますので、ぜひご家族そろって見に行ってください!

京都市立幼稚園(全15園)では、3・4・5歳児の絵画や製作、写真等によって、日々の園児たちの生活や遊びの様子を紹介する「京都市立幼稚園こども展」を毎年開催しています。

今年は、伝統的な文化のコーナー「子どもたちと京都の伝統との出会いから生まれるもの…」を設け、地域の祭りや行事との出会い、いけばなやお茶など、「ほんまもん」にふれる体験の中から、子どもたちが伝統や文化に親しんでいる様子、そこから生まれた遊びや作品も展示します。

●日 時

令和6年1月19日㈮〜1月24日㈬ 午前9時30分〜午後4時30分

● 会 場

京都市総合教育センター 1階(京都市下京区河原町通仏光寺西入)

●展示内容  約1500点を一堂に展示

(1)3歳児・4歳児・5歳児の世界(5歳児は全員展示)

夢中になって、のびのびと思いを表した作品、様々な素材に親しみ工夫した作品を展示。5歳児では、友達と一緒に相談したり協力したりしながら思いを共有してつくることを楽しんでいる作品など、子どもたちの“心の声”が聞こえてくる作品を展示。

(2)写真のコーナー

“幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿”をテーマに、遊びや生活の中での生き生きとした子どもたちの姿を展示。

(3)伝統的な文化のコーナー

「子どもたちと京都の伝統との出会いから生まれるもの…」地域の祭りや行事との出会い、いけばなやお茶など、「ほんまもん」にふれる体験の中から、子どもたちが伝統や文化に親しんでいる様子、そこから生まれた遊びや作品を展示。

●入場料  無 料

みつばちマーヤのピクニック

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 3学期も、みつばちマーヤの冒険のお話が大好きなそら組の子ども達は、3学期が始まってすぐ、保育室にみつばちのお城をつくりました。今日はそのお城から、お花畑へピクニックへ。タンポポやチューリップの蜜入りのジュースを飲んだり、はちみつがたっぷりかかったケーキを食べたりしました。マーヤや女王蜂、スズメバチなど、お話の登場人物になりきって遊ぶことを楽しんでいます。

「理学療法士さんとお話しよう!」〜ちゃんとしたハイハイってどんなハイハイ?〜 たんぽぽ組(未就園児親子クラス))

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 寝返りをする、ハイハイをする、起き上がる、立ち上がる、歩くなど、日常生活を行う上で基本となる「動作の改善」をしてくださる理学療法士の先生をお招きして、乳幼児から学童期の子ども達にとって大切な体の動きについてお話を聞きました。
「ちゃんとしたハイハイをすることの大切さ」「ハイハイをあまりしないまま歩くようになった時にはどうしたらいいか?」「上手なこけかたとは?」「小学校に行ってから椅子に座りにくい時にはどうしたらいいのか?」などなど、参加された保護者の方からもたくさんの質問がありました。
 「できる・できない」ではなく、子どもの体の中に色々な感覚を入れていくことの大切さを学ばさせていただきました。「転ばぬ先の杖」ではなく「大きな怪我をしない程度に、いっぱい転ばしてあげることの大切さ」を教えていただきました。とても勉強になりました。ありがとうございました!

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