最新更新日:2024/09/20 | |
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たんぽぽ組も・・・
遠足の時に届いた,おふねのせんちょうさんからの手紙にかかれた”あるもの”(白いハンカチ)を金曜日にたんぽぽ組も保育室で見つけました。
今日はその白いハンカチに自分だけの素敵な模様をつけました。色とりどりの様々な形のスタンプを自分で選び,「見て!家みたいになった」「これはどんな形になるかな?」と試しながらしている姿もありました。自分だけの素敵なハンカチができたね! 「あるもの」の正体は・・・
昨日の遠足で届いた手紙の「あるもの」を,ゆり組の子どもたちは登園するとすぐに探し始めました。
遊戯室の中や,おふねマークなど,隠していそうな場所や手紙からヒントを推測して探していると,普段は開けない遊戯室の棚の中に素敵な包み紙を見つけました! 中には「すてきないろにしてね」という手紙とともに自分の名前,みつば幼稚園のおふねマークがプリントされた世界で一つだけのハンカチがありました。,子どもたちは早速「色をつけたい!」という気持ちでいっぱいでした。そこで,絞り染めに挑戦しました。 ハンカチを折りたたんだり,つまんだりした箇所を輪ゴムで強くくくった後,好きな色の染め液に浸しました。 しばらくすると,ハンカチは鮮やかな色に染まり,くくった部分だけ白くなって色々な模様ができていました。くくった輪ゴムをとることに苦戦しながらも,「わ!きれい!」 「○○ちゃんのハンカチ,いい色やな」と楽しんでいました。 最後は,自分のハンカチのしわをしっかり伸ばし,洗濯ばさみで挟んで干して帰りました。月曜日,乾いたハンカチがどうなっているかをとても楽しみにしていましたよ。 おふねのせんちょうさん,素敵なプレゼントをありがとう! 染物遊びをしたよ
朝から子どもたちは,おふねの船長の言う”あるもの”探しに夢中です。「ここかな?」とカーテンの後ろを探したり,おままごとの引出しを開けたりしては「ないな〜」「どこやろ?」と探していました。他のクラスが見つけたことを聞くと,「ままごとのかごの中に入ってたって!ままごとのところもう一回探そう」と自分たちなりに考えていました。あるものの袋は積み木の中から見つかり,みんなで開けると真っ白なハンカチが入っていて,「じぶんだけのきれいないろにしよう」というメッセージが入っていました。
早速,特別の絵の具で色をつけることにしました。自分だけの模様がつくように,折ったり丸めたりしたハンカチを輪ゴムで止め,絵の具をかけました。輪ゴムをねじって止めるのは少し難しかったけれど,つくりたい気持ちがいっぱいで,「どうやるの?」と聞きながらやってみようとしていましたよ。 少しずつ色がつくのが面白く「わぁ,ピンクになった!」「次は紫!」など染めることを楽しんでいました。 どんな色や模様になっているのか開けるのが楽しみだね! おふねのせんちょうさんからのプレゼントは・・・(もも組)
昨日のお別れ遠足で『おふねの船長さん』からみんなのクラス宛に,手紙が届きました。
今日は朝お部屋に入ってくるなり 「プレゼントはどこなんだろ?」 「先生どこにあるの?」 と保育室のいろいろな場所を探し回る姿がありました。 プレゼントを見つけた子どもたちは大喜びで,「何かな?何かな?」と早速封を開けました。 入っていたのはお船のマークと子ども達の名前が入っている白いハンカチ。それから”じぶんだけの すてきなもように するんだぞ”というメッセージカードでした。 おふねのせんちょうさんからのメッセージを受けて,子どもたちはそれぞれに染色絵の具のスタンピングを楽しみました。 できあがったハンカチは本当に”自分だけの”素敵な模様がいっぱいです。 おふねのせんちょうさん,ありがとうございました! お別れ遠足(京都御苑)4
お弁当を食べたあとは,切り株をジャンプして遊んだり,だるまさんがころんだをしたり,木の実拾いを楽しんだり,好きな遊びを楽しみました。
楽しく遊んでいると,梅林に出かけていた年長組さんが手紙を発見!おふねの船長からでした。なにやら,みつば幼稚園の各お部屋に”おふねの魔法をかけたあるもの”が隠されているそうです。子どもたちは,”あるもの”を探すのを楽しみにしています。さぁ,”あるもの”とはいったい何でしょうか・・・。みんなで探そうね!! お別れ遠足(京都御苑)2
今年度最後の園外保育,5歳児ゆり組にとっても幼稚園最後の遠足です。
お弁当の時に,5歳児の子どもたちからこんな話が聞こえてきました。 Aちゃん「もう,Bちゃんと一緒に遠足でお弁当食べるのは,これが最後やな」 AちゃんとBちゃんは違う小学校へ行くのです。 これから毎日どこかで「これが最後」が積み重なり,修了式へと向かっていきます。 子どもたちは明るい口調で話をしていました。 お別れのことはちょっと寂しいけれど,これは一つの区切り。小学校へ行くという未来に向かって希望いっぱいなんだなと感じられる口調でした。 お別れ遠足(京都御苑)2お別れ遠足では,3歳児と5歳児でかくれんぼをしたり,4歳児と5歳児が鬼ごっこ(『氷の魔女』と4歳児が名付けている氷鬼)とエンドレスリレーをしたりして一緒に遊びました。 3歳児5歳児のかくれんぼでは木立に身をひそめてもすぐに見つかるのですが,「み〜つけた!」とどの子どももとても楽しそうでした。 4・5歳児での鬼ごっこ(氷鬼)では, 最初は5歳児が鬼です。さすが5歳児!あっという間に4歳児みんなを凍らせてしましました! 次は4歳児が鬼です。タッチして凍らせるけど,5歳児はすぐに仲間が助けてくれるので全員を凍らせることができませんでした。4歳児は5歳児の力を「すごしなあ」と感じている様子でした。その後は,みんなでエンドレスリレーをしてチームでバトンをつないで楽しみました。 修了式をひかえた5歳児と,楽しいひと時を過ごしました。 お別れ遠足(京都御苑)
3月4日
全園児でお別れ遠足に京都御苑に行きました。 5歳児のゆり組にとってはこれが最後の園外保育です。 御苑に到着してすぐ,子どもたちが「これナニ?!」と見つけたものがありました。 それは・・・ 桜の木に空洞があり,椿の花が敷き詰められていました。 何とも不思議できれいです。 通いなれた御苑ですが,来るたびに新しい発見があります。 うれしいひなまつり
3月3日 今日はひなまつり,桃の節句です。
明るい日差しに春の訪れを感じる一日となりました。 みつば幼稚園では,今日までに,子どもたちが自分の“おひなさま”をつくりました。 そして,今日は,各クラスごとに幼稚園の雛人形の前で「ひなまつりのつどい」をしました。お内裏様やお雛様を見ながら,担任の先生から「ひなまつり」のお話や由来などを聞きましたよ。 幼い子どもの健やかな育ちを願う気持ちが「ひなまつり」には含まれています。 コロナ禍の今,子どもだけでなく,人々の健康を願わずにはいられません。 今日,自分たちがつくった“おひなさま”を各家庭に持ち帰っています。ご家族でどうぞ健康を祈ってくださいね。 お雛様,どうぞ“病”から守ってくださいね! ゆり組交通安全教室がありました。
今日は5歳児ゆり組が,上京警察署の方と地域交通安全活動推進委員の方から,安全に気を付けて歩くために大切なことを教えていただきました。
横断歩道や信号についての話では,「右・左を見てから渡る!」「手を挙げて渡る!」など,これまでの遠足で学んできたことを話す姿もありました。 また,今日は雨だったため,傘をさして歩く際に気を付けること(両手で持ち,周りが見えるようにする)も教えていただきました。 安全な道路の歩き方を教えていただいた後,おうちの方に少し後ろから見守ってもらいながら自分一人で実際に道路を歩きました。出発するときは,どの子も緊張した表情で取り組んでいました。 園に帰ってくると,少しほっとしたような,安心したような様子で「ただいま!」「もう着いた!」と話していました。 今年はコロナ禍のため,今年度は一度だけの交通安全教室でしたが,子どもたちにとって貴重な経験になりました。 ご協力してくださった皆様,ありがとうございました。 |
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