最新更新日:2024/07/12 | |
本日:1
昨日:43 総数:373682 |
縄って面白い!
縄跳びをつないで大網にした子どもたち。
ヘビのように揺らした縄をジャンプして遊んだり,「くぐれるかやってみたい」と縄跳びの下をくぐって遊んだりしました。「もっと低く!」と,どんどん縄の高さを変えていき,当たらないようにくぐりぬけることを楽しんでいました。 「そうだ!ヘビを一本歯下駄で通るわ!」と新しい楽しみ方を見つけると,タイミングを計りながら通っていました。タイミングが難しいのが面白く,何度も挑戦していました。 すると「私,縄跳びで跳んでみる!」とヘビの様に揺らした大縄跳びを走り跳びで通り抜ける遊びを思いついた子どもがいました。大縄跳びを縄跳びで跳び超えるなんて,子どもの発想ってすごいですね!自由な発想で大人じゃ思いつかないような,いろいろな遊び方を楽しみました。 布が染まったよ!
先週お船の船長にもらった布が染まりました。
自分で輪ゴムを外すと素敵な色や模様が出てきました。 「こんな色になってる」「見て見て!青と黄色できれいでしょ?」「あっ,僕と一緒の色だ!」などワクワクしながら広げていました。 もう一度水で洗って染液を落として絞り,お日様に干しました。 「お家でお洗濯したことあるよ」と言いながら,パンパンとハンカチを広げていました。 「乾いたかな?」と何度も様子を見に行く姿があり,楽しみにしたいる子どもたちでした。 お船の船長さん,素敵なプレゼントをありがとう!! たんぽぽ組も・・・
遠足の時に届いた,おふねのせんちょうさんからの手紙にかかれた”あるもの”(白いハンカチ)を金曜日にたんぽぽ組も保育室で見つけました。
今日はその白いハンカチに自分だけの素敵な模様をつけました。色とりどりの様々な形のスタンプを自分で選び,「見て!家みたいになった」「これはどんな形になるかな?」と試しながらしている姿もありました。自分だけの素敵なハンカチができたね! 「あるもの」の正体は・・・
昨日の遠足で届いた手紙の「あるもの」を,ゆり組の子どもたちは登園するとすぐに探し始めました。
遊戯室の中や,おふねマークなど,隠していそうな場所や手紙からヒントを推測して探していると,普段は開けない遊戯室の棚の中に素敵な包み紙を見つけました! 中には「すてきないろにしてね」という手紙とともに自分の名前,みつば幼稚園のおふねマークがプリントされた世界で一つだけのハンカチがありました。,子どもたちは早速「色をつけたい!」という気持ちでいっぱいでした。そこで,絞り染めに挑戦しました。 ハンカチを折りたたんだり,つまんだりした箇所を輪ゴムで強くくくった後,好きな色の染め液に浸しました。 しばらくすると,ハンカチは鮮やかな色に染まり,くくった部分だけ白くなって色々な模様ができていました。くくった輪ゴムをとることに苦戦しながらも,「わ!きれい!」 「○○ちゃんのハンカチ,いい色やな」と楽しんでいました。 最後は,自分のハンカチのしわをしっかり伸ばし,洗濯ばさみで挟んで干して帰りました。月曜日,乾いたハンカチがどうなっているかをとても楽しみにしていましたよ。 おふねのせんちょうさん,素敵なプレゼントをありがとう! 染物遊びをしたよ
朝から子どもたちは,おふねの船長の言う”あるもの”探しに夢中です。「ここかな?」とカーテンの後ろを探したり,おままごとの引出しを開けたりしては「ないな〜」「どこやろ?」と探していました。他のクラスが見つけたことを聞くと,「ままごとのかごの中に入ってたって!ままごとのところもう一回探そう」と自分たちなりに考えていました。あるものの袋は積み木の中から見つかり,みんなで開けると真っ白なハンカチが入っていて,「じぶんだけのきれいないろにしよう」というメッセージが入っていました。
早速,特別の絵の具で色をつけることにしました。自分だけの模様がつくように,折ったり丸めたりしたハンカチを輪ゴムで止め,絵の具をかけました。輪ゴムをねじって止めるのは少し難しかったけれど,つくりたい気持ちがいっぱいで,「どうやるの?」と聞きながらやってみようとしていましたよ。 少しずつ色がつくのが面白く「わぁ,ピンクになった!」「次は紫!」など染めることを楽しんでいました。 どんな色や模様になっているのか開けるのが楽しみだね! おふねのせんちょうさんからのプレゼントは・・・(もも組)
昨日のお別れ遠足で『おふねの船長さん』からみんなのクラス宛に,手紙が届きました。
今日は朝お部屋に入ってくるなり 「プレゼントはどこなんだろ?」 「先生どこにあるの?」 と保育室のいろいろな場所を探し回る姿がありました。 プレゼントを見つけた子どもたちは大喜びで,「何かな?何かな?」と早速封を開けました。 入っていたのはお船のマークと子ども達の名前が入っている白いハンカチ。それから”じぶんだけの すてきなもように するんだぞ”というメッセージカードでした。 おふねのせんちょうさんからのメッセージを受けて,子どもたちはそれぞれに染色絵の具のスタンピングを楽しみました。 できあがったハンカチは本当に”自分だけの”素敵な模様がいっぱいです。 おふねのせんちょうさん,ありがとうございました! お別れ遠足(京都御苑)4
お弁当を食べたあとは,切り株をジャンプして遊んだり,だるまさんがころんだをしたり,木の実拾いを楽しんだり,好きな遊びを楽しみました。
楽しく遊んでいると,梅林に出かけていた年長組さんが手紙を発見!おふねの船長からでした。なにやら,みつば幼稚園の各お部屋に”おふねの魔法をかけたあるもの”が隠されているそうです。子どもたちは,”あるもの”を探すのを楽しみにしています。さぁ,”あるもの”とはいったい何でしょうか・・・。みんなで探そうね!! お別れ遠足(京都御苑)2
今年度最後の園外保育,5歳児ゆり組にとっても幼稚園最後の遠足です。
お弁当の時に,5歳児の子どもたちからこんな話が聞こえてきました。 Aちゃん「もう,Bちゃんと一緒に遠足でお弁当食べるのは,これが最後やな」 AちゃんとBちゃんは違う小学校へ行くのです。 これから毎日どこかで「これが最後」が積み重なり,修了式へと向かっていきます。 子どもたちは明るい口調で話をしていました。 お別れのことはちょっと寂しいけれど,これは一つの区切り。小学校へ行くという未来に向かって希望いっぱいなんだなと感じられる口調でした。 お別れ遠足(京都御苑)2お別れ遠足では,3歳児と5歳児でかくれんぼをしたり,4歳児と5歳児が鬼ごっこ(『氷の魔女』と4歳児が名付けている氷鬼)とエンドレスリレーをしたりして一緒に遊びました。 3歳児5歳児のかくれんぼでは木立に身をひそめてもすぐに見つかるのですが,「み〜つけた!」とどの子どももとても楽しそうでした。 4・5歳児での鬼ごっこ(氷鬼)では, 最初は5歳児が鬼です。さすが5歳児!あっという間に4歳児みんなを凍らせてしましました! 次は4歳児が鬼です。タッチして凍らせるけど,5歳児はすぐに仲間が助けてくれるので全員を凍らせることができませんでした。4歳児は5歳児の力を「すごしなあ」と感じている様子でした。その後は,みんなでエンドレスリレーをしてチームでバトンをつないで楽しみました。 修了式をひかえた5歳児と,楽しいひと時を過ごしました。 お別れ遠足(京都御苑)
3月4日
全園児でお別れ遠足に京都御苑に行きました。 5歳児のゆり組にとってはこれが最後の園外保育です。 御苑に到着してすぐ,子どもたちが「これナニ?!」と見つけたものがありました。 それは・・・ 桜の木に空洞があり,椿の花が敷き詰められていました。 何とも不思議できれいです。 通いなれた御苑ですが,来るたびに新しい発見があります。 |
|