京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/20
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3・4・5歳児クラス随時入園可能です!満3歳児保育も行っています!園の説明や見学をご希望の方は、まずはお電話を!(Tel:075−441−3752 メールアドレスmitsuba-e@edu.city.kyoto.jp)

もも組の鬼の子たち

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今日はみんなで”むしゃむしゃのもり”をつくろうね,と絵の具遊びを楽しみました。
「きれいになってきた」
「ここは葉っぱってことにしようか」
など各々が思いを広げながら遊びました。

その後,とても素敵なプレゼントをくれた鬼の子たちにお礼の気持ちをこめて「絵手紙」をかきました。なんともかわいい鬼の子たちの絵手紙。見に来てくれるといいね。

鬼の子の家もとても素敵に変身しました。
「三角の屋根にしたいの。つのみたいでしょ」
「窓も欲しい。四角にして穴をあけて」
など鬼の子たちの様々な希望に合わせて先生が段ボールを切りました。
鬼の子たちは自分の好きな場所に貼っていき,どんどん素敵な家になっています。

子どもたちの生活がつながって,広がってきています。

保健指導がありました。

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 先週,全学年クラスごとに体重測定と保健指導を行いました。

今月の保健指導は,「食事」についてでした。
食事を食べるまでにかかわってくれる人や食べ物の栄養の話を聞きました。
ゆり組の子どもたちは,
「にんじんは赤いけど,緑グループ(体の調子を整える)なんやで」
「お肉は赤グループ(体をつくるもとになる)やんな」
など話して楽しんでいました。
 食事をいただくことへの感謝や,自分の食べたものが栄養として取り込まれて大きくなることなどを楽しく学びました

カエルのお寿司屋さん

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 ばら組の冬ごもりハウスにカエルのお寿司屋さんがオープンしました。早速、もも組の鬼やたんぽぽ組の探検隊がお客さんにやってきました。
 「マグロくださーい!」「エビくださーい!」と注文が入りお店は大忙し!「へぃ!お待ち!」と威勢のいい掛け声でお寿司を出していました。「いくらまだですか?」とおかわりも次々と入ります。鬼も探検隊も食べてニコニコです。カエルたちも忙しそうにしながらも嬉しそうでした。
 明日も開店しています。またのお越しをお待ちしていますね!

冬ごもりハウス!

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 ばら組の子どもたちは、冬でも家の中で元気に遊べる冬ごもりハウスをつくりました。
「みんなで寝れる大きなベッドがいるよね」「キッチンもつくろう!」「丸いお風呂はどうやってつくろうか?」「滑り台があると楽しいよね!」などと子どもたちの思いは膨らんでいき、友達と一緒につくることを楽しんでいました。
 「ベッドの中で絵本見よう」と友達と見たり、「おいしいご飯,こたつで食べよう」とお料理したり、廊下から入るときは滑り台を通って入ります。
 子どもたちのあったらいいなが詰まった冬ごもりハウス!ハウスの中ではどんな遊びが広がっていくのか楽しみです!

節分の豆まきをしました。

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 今日は節分です。それぞれの学年で豆まきをしました遊戯室や玄関ホールで豆を炒るところを見たり,どうして炒った豆を使うのかなど,節分にまつわるお話も楽しみました。
 その後,園庭に出て,鬼が入って来そうなところめがけて豆をまきました。
「鬼は外!」
「福は内!」
 心の中の鬼や疫病を払えるように願い,空中に向かってまいたり,隣接する特養さんにも元気を分けようとまいたりしていました。
 今年も健康に過ごせますように…

おにはそとー!(たんぽぽ組)

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今日は124年ぶりの2月2日の節分でしたね。
節分の話を聞いたり,豆をほうらくで炒っている様子を見たり,「良い匂いがする!」と香ばしい匂いを感じたりしました。
その後,つくった鬼のお面をかぶり,園庭や広場に出て,「鬼はどこだー!」と言いながら鬼を探し,「おにはそとー,ふくはうちー」と元気に豆まきを楽しみました。
悪い鬼は出て行ったかな?

鬼の家族

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3歳児のかわいい鬼たち。
「私鬼のおかあさん」「わたしおねえちゃん」「鬼はみんな住めるの?」と口々に言いながら鬼の家を積み木でつくって遊んでいました。

その遊びから「豆まきしよう」ということになって,園庭へ。
どんぐりやさるすべりの実など園庭に落ちている木の実を拾って各々が豆まきごっこ。

自分たちが鬼なのに「鬼はそと〜!!」を連呼していました。なんとも可愛らしい姿でした。
鬼さんが好きなごちそうをつくって,ケーキを食べて中に木の実が入っていたら「あたり」だそうです。

ぽかぽか暖かい園庭でのひと時でした。春が近づいてきているのですね。

朝のマラソン

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12月から毎朝続けてきたマラソン,今日が最終日でした。
毎日走った周数分を,マラソンカードにハンコを押してきました。
年長は1枚のカードに100までハンコが押せます。
Aちゃんは今日の分のハンコを押し,カードのページをめくりながら「259や!」
Bちゃんは「ちょうど最後まで押した!」とハンコでいっぱいになったカードを見せてくれました。
みんな,担任の先生にピカピカシールも貼ってもらい,満足そうでした。

寒さに負けず,元気に走ったね!

鬼だぞ〜!!

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 節分に向けて,鬼のお面をつくりました。「おなかのなかにおにがいる」というお話を読み,自分のお腹の中にいる鬼に出ていってもらおうと,自分のお腹にいるかもしれない鬼をつくりました。泣き虫鬼や怒りんぼ鬼,忘れんぼ鬼などいろいろな鬼がいると考えた子どもたち。「いっぱいの角があるねん」「長いキバがついてるよ」「リボンをつけた優しい鬼なの」と思い思いに鬼づくりを楽しんでいました。
 お面が出来上がると,「がぉー!!」と元気に吠えて迫力満点!すっかりに鬼になりきっていました。

みつば幼稚園 園内展

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1月23日土曜日
みつば幼稚園園内展最終日でした!
例年土曜日も開催していますが,今年は雨が降る中にもかかわわらず,入替わり立ち替わり,多くの方が土曜日におこしいただきました。なんと,本日土曜日だけで107人!

平日とは異なり,家族そろって来られたり,日頃はお勤めの保護者の方がお子さんと一緒に来られたりしていました。

我が子の作品を子どもと一緒に観ながら話をしたり,嬉しそうにうなづいたりされており,園内展会場には家族のあたたかい時間が流れていました。

また,他学年の作品もゆっくりと観ていただく様子もありました。それぞれの学年の育ちを感じていただけたかなと思います。自分の子どもだけでなく「みつばの子ども」全体に関心をもっていただくことは,幼稚園の教育活動の大きな支えになります。

ある保護者の方が,「一人一人,本当に個性的で,(表現が)それぞれでいいですね!」とお話しくださいました。みつば幼稚園が大事にしていることを園内展から感じていただけたのだと嬉しく思いました。

子どもの表現は様々です。
文科省が定める「幼稚園教育要領」の領域“表現”では
「感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して,豊かな感性や表現する力を養い,創造性を豊かにする」とあります。
これからも,子どもたちの感性をより豊かに,創造性を豊かにすることができるよう取り組んでいきたいと思います。

今年は感染症対策として各ご家庭にも様々にご配慮ご協力いただき,無事開催できました。ありがとうございました。

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