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最新更新日:2025/06/14 |
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植木鉢に・・・![]() 一人一鉢、自分の植木鉢です。 植えた後に早速水をやりました。 これから寒くなっていきますが、大事に育てていきたいと思います。 なわとびショー!![]() なわとびショーです。 音楽が始まると、階段からなわを持った子どもたちがタタタッと駆け下りてきて、お客様の前でなわとびやなわを新体操のリボンのように振るなどしてショーが始まります。 太鼓と歌も入り、にぎやかなショーとなりました。 お客さんも拍手喝采です! (登場シーンに階段を上手く使っています。なんだか宝塚のレビューみたいですよ。) 御所に出かけたよ!![]() ![]() 中に入ると,落ち葉がひらひら落ちてくる様子に子どもたちは大喜びしていました。 こするとピカピカ光るどんぐりや,様々な形,大きさのまつぼっくりをたくさん拾って楽しみました。中には,セミの抜け殻を発見して喜ぶ子どももいました。 みんなでおにぎりを食べた後には先生や友達と一緒に思いきり走り回って追いかけっこをしたり,かくれんぼをしたりしました。自然の中で思いきり体を動かすことはとても気持ちがいいですね! 中でも,坂道を転がっておりることがとても楽しかった様子で,「もう一回!」と何度も繰り返していました。 御所への遠足,とっても楽しかったね! 幼稚園大会
11月8日,京都コンサートホールで,第56回京都市立幼稚園大会が行われました。
5歳児ゆり組の子どもたちが「うたと楽器遊び」に出演しました。他園の子どもたちと一緒にとても素敵な発表となりました。指揮者をしっかりとみて,みんなで心を合わせる,とても立派な姿に,教職員も大変感動しました。 「音がそろってきれいやった」「ちょっとドキドキした」「大成功やった!」と子どもたちも大変満足感を味わうことができた経験となりました。 この経験で得た自信を,今後の幼稚園生活の充実につなげていきたいと思っています。 ゆり組さん,素敵でした! 明日は幼稚園大会です![]() 5歳児は真剣な表情で一生懸命取り組み、素敵な歌や楽器あそびとなりました。 3歳児4歳児の子どもたちはいっぱい拍手をおくりました。 「昨日より上手にできたと思う。」とゆり組の子どもたちが話していました。 お客さんからたくさん拍手をもらい、嬉しかったのでしょうね。 明日の幼稚園大会が楽しみですね! 平成29年度前期学校評価について
平成29年度前期学校評価報告をあげましたのでご覧ください。前期の評価を元に,後期も,教職員みんなで,子どもたちと保護者のみなさんと,地域のみなさんと一緒に,楽しいみつば幼稚園をつくっていきたいと思っています。今後ともご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。平成29年度前期学校評価
落ち葉を使って![]() ![]() 落ち葉を集めてたき火ややきいもごっこをしたり,落ち葉をお肉に見立ててバーベキューごっこをしたり,楽しい遊びをどんどん考えています。 遊んでいると,「先生,見て!怒った顔みたい!」と一人がおもしろい落ち葉を見つけました。そんな友達を見て,自分もおもしろい落ち葉を見つけたい!と探し始める子どももいます。 この季節ならではの自然に触れて,自然の不思議や面白さをたくさん感じながら遊んでいる子どもたちです。 11月の保健指導![]() 咳をすると・・・紐のついたばい菌のモデルがビューンと、後ろに座っていた子どものところまで伸びました。 子どもたちはびっくり!こんなにばい菌が飛ぶなんて! 「こんなに飛んだら困るねえ、どうしたらいいかな?」と保健職員が質問をすると 「マスクをする!」 「手で、こうする!(口を覆う)」 「ハンカチでもできるで」 と、いろいろな考えが出てきました。 ばい菌が咳やくしゃみでとばないように、咳エチケット! みんなで気を付けましょう。 ![]() やきいも,あつっあつっ!![]() ![]() ![]() 自分たちで,新聞紙や絵の具を使ってつくったおいもを,アルミホイルで包んでやきいもごっこをしています。アルミホイルで包むと,まるで本当のおいもみたい! 友達と一緒においもを囲いながら,落ち葉を集めたり,枝でつついたりする時間もわくわくと楽しい時間です。「いい匂いがしてきた。」「そろそろこげちゃうかな。」と話をしながら楽しんでいました。 「やけた!」と一人が言うと,「食べたい!」と大勢の子どもが集まります。そっとアルミホイルをめくって・・・「わあ〜!おいしそう!」「あつっあつっ!」とまるでほんとうのやきいものように遊んでいました。 みんなでつくって焼いたおいも,と〜ってもおいしかったね! これも量ってみよう![]() 5歳児のゆり組の保育室には,先日の園内の芋掘りの時に,サツマイモの重さを量って遊んだことから“量り”を置いています。 今日は,数人の子どもたちが, 「これも量ってみよう」「この重さどれくらいかな?」 などと言いながら楽器や絵本など次々と乗せて,さまざまな物を量って遊ぶことを楽しんでいました。 「針がこんな下までいった!」 「こっちの方が重いなあ」 と、針の動きを見て,どちらが重いものかを比べて楽しんでいました。 このような遊びを通して,物の重さを感じたり,数字に関心をもっていくのですね。 |
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