最新更新日:2024/10/03 | |
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とってもいい天気!
今日はとてもいい天気でした。
広場の梅がきれいに咲いていて, 「♪梅の小枝でうぐいすが 春が来たよと歌います ほ,ほ,ほけきょ ほーほけきょ」 とうぐいすの歌を楽しんでいる子どもたちは 「うぐいす見に行こう!」と外へ飛び出していきました。 うぐいすはまだ来ていませんでしたが…梅はとてもきれいでした! また,チューリップの芽が伸びてきていることに気付き 「こんなに大きくなってるよ!」 と水をあげたり,スケーターやすべり台など思い切り体を動かして遊ぶことを楽しみました。 春が近づいてきていますね。 園内清掃〜幼稚園がきれいになったよ〜PTAのみなさんの力をお借りして、園内清掃を行いました。 子どもたちも、自分たちの保育室やロッカー、廊下などの雑巾がけをしました。 PTAの方には主に窓ふきとテラスの大掃除をお願いしました。 各保育室だけでなく、遊戯室やトイレの窓までピカピカになりました! 遊戯室の床の汚れも落としていただき、後から教職員でワックスがけをしました。 寒い中でしたが、皆様にご協力いただき、幼稚園がとてもきれいになりました。 本当にありがとうございました。 生活発表会4
発表会の最後は5歳児の歌と合奏です。
みんな堂々と舞台に立っていました。 お客様からたくさん拍手をいただきました。 昨日「どきどきするわ」と話していましたが、そのドキドキを心の中で力に変えて、お客様の前に立っているんだな。子どもってすごいな!と思いました。 今日の発表会にお越しくださった保護者の皆様、ご来賓の皆様から、子どもたちに温かい拍手とまなざしをたくさんいただきました。 おかげさまで、子どもたちは、やりきった嬉しい気持ちをたくさん感じたことと思います。 皆様、本当にありがとうございました。 生活発表会3自分たちの手作り楽器で♪しあわせならてをたたこうの歌に合わせてならしました。 歌の中に「ウインクしよう」とありました。 子どもたちが一生懸命目をつむっている表情に、会場の皆様も思わず微笑んでられました。 5歳児の劇あそび「エルマーのぼうけん」では、子どもたちが一人一人自信をもって劇あそびを楽しんでいました。 動物島の動物とエルマーの場面や、りゅうを助け出した最後のシーンは本当に感動の名場面でした! 生活発表会2トロルとヤギのやりとりも、みんなはりきっていました。 3歳児のあそびでは、たくさんのお客様を前に、はじめての生活発表会をする子どもたちが、緊張したり、どきどきしたりする様子が見られました。けれど、先生と一緒に、雪玉を投げたり、オニで遊んだりしている子どもたちはとても楽しそうでした。 生活発表会1
2月22日
今日はみつば幼稚園の生活発表会です。 遊戯室にはお客様がいっぱい来て下さいました。 プログラム1番は全園児での歌です。 子どもたちはたくさんのお客様の前で大きな声で歌いました。 さあ、発表会の始まりです! 明日は生活発表会歌や劇あそび、楽器あそびなど、取り組んできたことをお客様に見ていただきます。 子どもたちはとても楽しみにしています。 5歳児は 「明日やって思ったら、なんか、ドキドキするわ」と話していました。 そのドキドキを力に変えて、きっと素敵な発表会になると思います。 みなさま、お楽しみに! (写真は4歳児・5歳児が歌を歌っているところです。3歳児もお客様になってみんなで観ています。) 楽器遊び
先週,5歳児の合奏を聞き,初めて指揮者というものを見た3歳児。
今日は朝から指揮台をつくり,楽器遊びです。 「大きい組さんの曲にして」 先生が5歳児の合奏の曲『小さな世界』を弾くと 「一緒や〜!」 と大興奮! 「指揮の人がこう(手で合図)したら鳴らすの」 と言うのですが,指揮を真剣に見ながら鳴らすことはとても難しいことです。 でも,なんとか友達の合図を読み取ろうと一生懸命指揮を見ている姿はとても可愛かったです。それだけ強く憧れる気持ちがあるのだなと思いました。 それぞれの子どもたちが,指揮をしたり楽器を鳴らしたりすることを十分に楽しみました。 西陣中央小学校冬のオリンピックの応援に行ったよ
今日は,5歳児ゆり組が,西陣中央小学校の「冬のオリンピック」の応援に行ってきました。
幼稚園でしているようにカードをもってグラウンドを走る1年生を,みんな大きな声で応援していました。。 そして最後には,自分たちもグラウンドを走らせてもらい,大興奮!とてもうれしそうな子どもたちでした。 もうすぐ1年生になるゆり組さん。小学校の生活を垣間見て,また期待が膨らんだことでしょう。 いろいろご配慮いただいた小学校の先生方,1年生のみなさん,ありがとうございました!しっかり目的をもって走っている1年生の姿をみて,とても感動しました! どんな劇あそびをしているのかな?
2月15日
各学年で取り組んでいる劇あそびなどを他の学年やクラスの子どもたちがお客さんになって見ました。 劇あそびで、なりきっている姿や、一生懸命に言葉を言おうとする姿は見ている子どもの心に届きます。 小さな3歳児の子どもたちはほかのクラスの様子を見ていて、トロルやこわい動物が出てくると、先生にきゅっとしがみついたり、自分も思わず立ち上がって参加しようとしたりする姿が見られました。劇遊びに心が動いているんだなと思います。 4歳児は5歳児の姿を見て、こわい動物とエルマーの言葉のやり取りや、みんなで劇を進めようとする姿を見て、自分たちも劇あそびをする意欲が高まっているようでした。 5歳児からは「○○組やのに、すごいなあ」と感心しているつぶやきが聞こえました。もちろん、小さなお客様に見ていただいているので、はりきって劇遊びに取り組んでいました。 お客さんに見てもらうことで、劇遊びをしている子どもたちも背筋がしゃんと伸びたり、意欲が高まったりします。 そして、お客さんになると、他の人の活動を見て、“自分もやってみたいな、すごいな”と気持ちが動きます。 また、お客さんとしての態度やマナーにも気が付く機会となります。 このような機会を大事にしながら、子どもの生活や遊びが豊かになればいいなと思っています。 |
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