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最新更新日:2025/06/14 |
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帽子取り 作戦会議!![]() 台風が接近し、外は雨ふりです。 ゆり組の子どもたちは雨の日でも元気いっぱい! 遊戯室で帽子取りをして遊びました。 3チームの分かれて自分のチーム以外の帽子を取っています。 1回戦は黄色チームが一番多く帽子を取りました。 2回戦になる前に、青チーム、赤チーム、黄チーム、それぞれ集まって作戦会議をしています。 Aちゃん「ぼくな、黄色とるし!黄色いっぱいとるから!」 どうやら、青チームの作戦は「黄色の帽子を取る人と、赤チームの帽子を取る人と分ける」という内容のようです。 それぞれのチームで、子どもたちが作戦を考えています。 帽子をねらって存分に走り回り、友達に自分の考えた作戦を伝えています。 体も心もフル回転の子どもたちです。 ![]() 青少年科学センター(4)
プラネタリウムを見て,最後は実験です。
今日は空気砲の実験を見せてもらいました。 丸いバケツから出てくる空気砲の形は,まる。 では,四角い段ボールから出てくる空気は? 空気砲の出口を四角や三角に変えると…? 子どもたちの「すごい!」「なんで?」 が,たくさん湧き出す楽しい実験でした。 科学センターの先生方,今日は楽しい1日をどうもありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 青少年科学センター(3)![]() ![]() ![]() 「まだまだ,遊びたい〜」 「また,お母さんと一緒に来るわ!」 子どもたちも,楽しいことがたくさんでなかなか離れがたかったです。 青少年科学センター(2)![]() ![]() 「がお〜!!」っという恐竜の声にみんなびっくり。 でも,興味しんしんでずっと眺めていました。 それから,京都市動物園に実際にいたゾウの骨も見ました。 ゾウの鼻は骨がないことや,ゾウの歯は実は4本しかないことなど,知らないことばかりでびっくりの連続です。 科学センターの先生の話を真剣に聞いていました。 9月7日 青少年科学センター(1)![]() ![]() 最初に見せてもらったのは,チョウの家。 ゆり組の子どもたちは虫が好きな子どもも多く,保育室でも何匹もアゲハチョウを幼虫から育てていました。 今日は珍しい沖縄のチョウチョを見せてもらって, 「大きいな」 「さなぎが金色やわ!」 「しってる青虫と,違うね」 など興味をもって見たり,質問したりしていました。 ポップコーンを収穫したよ![]() ![]() ![]() 久しぶりに会う1年生のなかよしグループでしたが,1年生が 「○○ちゃん,行こう」 「こっちやで」 と,優しく声をかけてくれたのでほっとした表情でした。 一緒に畑に行き,ポップコーンを収穫したり 茎を一緒に引き抜いたりしているうちに, だんだん緊張もほぐれ,笑顔が見られました。 「うんとこしょ〜どっこいしょ!」 と力を合わせて,なかなか抜けない茎が抜けると, 「やった〜!」 と達成感を共に感じていました。 楽しかった帰り道, 「1年生のお姉ちゃんにもらってん」 とお花を大切そうに握り締めているAちゃん。 急いで帰りの公園で花を探し,見つけたタンポポを 同じグループの1年生に渡していました。 いいつながりができて,良かったね! ポップコーンパーティーが楽しみです。 ポップコーンの収穫(幼小交流)![]() ![]() 西賀茂の畑で大きく育ったポップコーンの収穫に行きました。 新町小学校の1年生も同じ畑でポップコーンを育てているので、今日は一緒に収穫しました。 自分たちより大きく育っているポップコーン。どこに実がついているかな? 1年生のお友達が幼稚園児に 「ここ、一緒に持って」など声をかけて収穫していました。 実を収穫した後は、茎を引っ張って後片付けです。 “うんとこしょ どっこいしょ”掛け声をかけて引っ張っている子どももいました。 収穫のあと、1年生と帰りの挨拶をしたときは、お互い手を振ったりタッチしたりしている様子が見られました。 収穫を通して、短い時間でしたが、互いに仲良くなれたのだなと思います。 ポップコーン収穫の喜び、1年生と仲良くなれた喜び、ふたついいことのあった一日でした。 地域でもきっと出会う機会もあるでしょう。これからどんどん仲良くなれるといいですね。 新町小学校の学校運営協議会の皆さん、ようちえんPTAのみなさん、子どもたちの活動にご協力いただき、ありがとうございました。 見上げているものは・・・![]() 子どもたちが上を見上げています。 何を見ているのでしょう? そうです! はしご車です! どんどん伸びていくはしごをじっと見つめています。 消防署の建物よりも高くなりました!! ![]() 消防署へ行きました![]() ![]() ![]() 上京消防子ども大会に4歳児・5歳児が参加しました。 消防音楽隊の素敵な音楽を聴かせていただいたり、 消防車や救急車を見たりしました。 子どもたちは興味津々で消防隊の方の話を聞いていました。 途中、救急車の出動がありました。 Aちゃん「なんで、(救急車が)行くの?」 先生「しんどい人がいるから、助けてくださいって消防署に電話がかかってきたんだって」 よく子どもは「しってる!」「わかってる!」と言いますが、実際に心が動くことに素直に、素朴に「なんでかな?」と思ったり、確かめたくなったりするのでしょうね。 目の前での救急車出動に、消防署の仕事を肌で感じたことでしょう。 2学期が始まりました!
9月1日
2学期が始まりました! 各クラスでは子どもたちの元気な声が響きました。 5歳児のゆり組では、始業式終了後、さっそく友達と誘い合って、帽子取りやリレーごっこが始まりました。 4歳児や3歳児の子どもたちも、砂場で遊んだり、虫探しをしたりして、先生や友達と一緒に遊び、久しぶりの幼稚園を楽しむ姿が見られました。 今学期も、子どもたちの笑顔があふれる幼稚園でありたいと思います。 皆様、よろしくお願いします。 ![]() |
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