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最新更新日:2025/06/14 |
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2月20日生活発表会3
3歳児もも組は汽車や電車に乗ってお出かけして遊びました。
大好きな乗り物ごっこです。両手で車輪を回しているように体を動かして楽しみました。 公園に行ってダンゴムシになったり、オオカミさんの森に行ったりして遊びました。本当にダンゴムシになりきったり、オオカミからかくれたりする姿がかわいいですね。 最後の♪おでんぐつぐつ体操も楽しかったですね! ![]() ![]() ![]() 2月20日生活発表会2![]() 2回目の発表に、少し余裕の表情が見え、発表の場を楽しむ姿も見られました。 2月20日生活発表会1![]() 18日に引き続き、生活発表会です。今日は3歳児が中心の発表ですが、4・5歳児も歌や楽器遊びを発表しました。 写真は5歳児のうたと合奏です。 合奏では18日と指揮や楽器を交替しての発表です。 いろいろな楽器、役割を交替しながら楽しんできたので、今日も「この楽器やりたい!」という気持ちがいっぱいです。 ![]() 2月19日 特養訪問![]() 18日の発表会で歌った歌や楽器あそびを、おじいちゃん、おばあちゃんに聞いていただきました。 先月からインフルエンザなどの予防に配慮して延期をしていたので久しぶりの特養訪問でした。 おじいちゃん、おばあちゃんに楽しんでいただけてよかったです。 ![]() 生活発表会10![]() ゆり組もふじ組も担任の先生と自分たちで「どんなふうに楽器をならそうか」と考え、今日の合奏となりました。 ゆり組の「ミッキーマウスマーチ」では、 曲中、穏やかなメロディーの部分はトライアングルやウィンドチャイムが、 ミッキーマウスマーチのあのメロディーには、あいの手をいれるように太鼓とシンバルが、 カスタネットやマラカス、カシシも3つ続けて早業のようにならし…。という具合に素敵な曲になりました。 今日はみんながリズムに乗って素敵な「ミッキーマウスマーチ」が披露できました。 どのプログラムも、子どもたちのひたむきな姿、意欲的な姿、ほほえましい姿、楽しい姿など、その子どもらしい姿が見られました。 お客様やおうちの方々からのあたたかい拍手とまなざしを受け、子どもたちも「発表会楽しかったな」「みんなに見てもらえてうれしいな」と満足感を味わったことと思います。 これをまた心の糧に、子どもたちが成長していくのだと思います。 皆様、ありがとうございました。 生活発表会8![]() ![]() ![]() 大阪は天満橋のお話です。落語のような楽しいお話で大阪弁で話がすすみます。 「おおきに」「あんさん」など今では日常あまり使わない言葉ですが、子どもたちが毎日話している関西弁。言葉とイントネーションが同じためか、なんともぴったりな言い回しです。 場面が変わるとき、木魚を合図に「とらやん とらやん どこいくねん」とリズムを感じながら楽しんでいました。 そして、様々な道具の出し入れも子どもたちで行い自分たちで劇遊びをすすめ生き生きとした姿が見られました。 生活発表会8![]() ![]() ![]() 5歳児は自分たちでお話をすすめています。 一人一人がナレーションや役の言葉(セリフ)を言います。 また、友達数人と一緒に蛇やナマズの表現に取組みました。 お客様がたくさんの発表会で、3歳児とはまた違った意味で、見られる、見てもらうことを意識している5歳児です。 劇中にこっそり「次は○○やな、用意しとかな!」と打合せしている姿や 友達の動きに合わせて自分も表現をしようとする姿が見られ、友達と力を合わせるってこういうことだなと感じていたと思います。 また、お客様に拍手をいただいて、いっそう満足感を味わうことができたと思います。 生活発表会7![]() 劇あそびで「たいこのすきな赤鬼」のお話をしました。 「がおーっ」とうなる恐竜や ジャンプの上手なネズミやチーター 修行を積んでいる忍者の子どもたち。 そして、ついついはりきって太鼓を叩きすぎてしまう赤鬼さん。 子どもたち一人一人が、劇あそびの中で 役になりきって表現をしたり、言葉のやりとりを楽しんだりしてきました。 今日はたくさんのお客様に緊張する姿もありましたが、 ばら組ならではの劇あそびを見ていただけたのではないかと思います。 子どもたちは、お客様からのあたたかいまなざしや拍手を受け、 今日の発表会の経験が満足感や自信になっていくのだろうと思いました。 ![]() 生活発表会6![]() 「世界中のこどもたちが」 「友達っていいな」 2曲を歌いました。 これから幼稚園を修了し広い世界にはばたいていくこどもたち。 世界中の人と友達になってほしいですね。 そして、「友達っていいな いるだけで楽しくなる」という 歌詞の意味を毎日の生活で感じていると思います。 今日も友達と一緒に歌を歌って、劇遊びをして…一緒に発表会を経験することでいっそう友達のことが大事に思えたのではないでしょうか。 生活発表会5![]() ゆり組の歌は 「ホ!ホ!ホ!」 「きっとできる」でした。 「ホ!ホ!ホ!」と軽やかな歌声が遊戯室に響きました。 そして、「きっと きっと できる できる!」という歌詞を歌う姿は、 子どもたちがいろいろな場面で心の中で思っている気持ちだろうと思います。 その気持ちが感じられる明るい歌声でした。 |
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