一緒にしっぽとり！

年中のばら組が大好きなしっぽ取り。
今日は音楽鑑賞会のあと，午後からほかの幼稚園のお友達も一緒に遊びました。

「赤チームがんばるぞっ，エイエイオー！」
「黄色チームがんばるぞっ，エイエイオー！」

チームも混ざり合って一緒に気持ちを合わせて楽しみました。
たくさん走って，楽しかったね！

音楽鑑賞教室がありました

2月23日
音楽鑑賞教室がみつば幼稚園でありました。
乾隆幼稚園・翔鸞幼稚園の4歳児5歳児のお友達と一緒に
京都市交響楽団金管五重奏団のみなさんの演奏を聴きました。

楽器の響きに耳をかたむけたり、自分でも楽器を吹く仕草をしたり、一緒に歌ったりしながら楽しい音楽の時間にひたりました。

曲の合間に楽器のことをいろいろお話しいただきました。
トランペットの他にも「ラッパ」には「ホルン」や「トロンボーン」「チューバ」などいろいろな種類があることなどを教えていただきました。

京都市交響楽団のみなさん、ありがとうございました。

（下の写真は♪ドレミの歌の「ドーナツのド」を手で表現しながら歌っているところです）

２月２０日生活発表会５

さいごは３歳児の親子でいっしょに遊びました。

親子で向かい合って
わらべ歌♪いっぽんばしをしてお互いにくすぐりあったり
♪あがりめさがりめ、♪にらめっこをして面白い顔をしたりしてふれあって遊びました。

ロケットに乗っていく歌に合わせて体を動かしたときは、おうちの人の力で「ロケット発射！」高く飛び上がりましたね！

楽しい生活発表会でした。

皆様、ありがとうございました。

２月２０日生活発表会４

たんぽぽ組のあそびの様子です。
一本道やぐねぐね道を通って山を登っていくと温泉が見つかりました。
とっても温かい温泉です。
みんな温泉が大好き！さっそく入ってあたたまりました。

すると、あらあら不思議、その温泉に入ると動物に変身してしまうのです。

ウサギに変身したり、大好きなネコに変身したりして遊びました。

最後は♪はなまるおんせんの歌に合わせてみんなで踊りました！楽しかったですね！

２月２０日生活発表会３

３歳児もも組は汽車や電車に乗ってお出かけして遊びました。

大好きな乗り物ごっこです。両手で車輪を回しているように体を動かして楽しみました。
公園に行ってダンゴムシになったり、オオカミさんの森に行ったりして遊びました。本当にダンゴムシになりきったり、オオカミからかくれたりする姿がかわいいですね。

最後の♪おでんぐつぐつ体操も楽しかったですね！

２月２０日生活発表会２

４歳児ばら組も歌と楽器遊びを発表しました。

２回目の発表に、少し余裕の表情が見え、発表の場を楽しむ姿も見られました。

２月２０日生活発表会１

２月２０日
１８日に引き続き、生活発表会です。今日は３歳児が中心の発表ですが、４・５歳児も歌や楽器遊びを発表しました。

写真は５歳児のうたと合奏です。

合奏では１８日と指揮や楽器を交替しての発表です。

いろいろな楽器、役割を交替しながら楽しんできたので、今日も「この楽器やりたい！」という気持ちがいっぱいです。

２月１９日 特養訪問

２月１９日　４歳児が隣の特養を訪問しました。

１８日の発表会で歌った歌や楽器あそびを、おじいちゃん、おばあちゃんに聞いていただきました。

先月からインフルエンザなどの予防に配慮して延期をしていたので久しぶりの特養訪問でした。

おじいちゃん、おばあちゃんに楽しんでいただけてよかったです。

生活発表会１０

生活発表会最後のプログラムは５歳児ゆり組の合奏です。

ゆり組もふじ組も担任の先生と自分たちで「どんなふうに楽器をならそうか」と考え、今日の合奏となりました。

ゆり組の「ミッキーマウスマーチ」では、
曲中、穏やかなメロディーの部分はトライアングルやウィンドチャイムが、
ミッキーマウスマーチのあのメロディーには、あいの手をいれるように太鼓とシンバルが、
カスタネットやマラカス、カシシも３つ続けて早業のようにならし…。という具合に素敵な曲になりました。
今日はみんながリズムに乗って素敵な「ミッキーマウスマーチ」が披露できました。

どのプログラムも、子どもたちのひたむきな姿、意欲的な姿、ほほえましい姿、楽しい姿など、その子どもらしい姿が見られました。
お客様やおうちの方々からのあたたかい拍手とまなざしを受け、子どもたちも「発表会楽しかったな」「みんなに見てもらえてうれしいな」と満足感を味わったことと思います。
これをまた心の糧に、子どもたちが成長していくのだと思います。

皆様、ありがとうございました。

生活発表会８

ふじ組の劇あそびは「てんまのとらやん」のお話です。

大阪は天満橋のお話です。落語のような楽しいお話で大阪弁で話がすすみます。

「おおきに」「あんさん」など今では日常あまり使わない言葉ですが、子どもたちが毎日話している関西弁。言葉とイントネーションが同じためか、なんともぴったりな言い回しです。

場面が変わるとき、木魚を合図に「とらやん　とらやん　どこいくねん」とリズムを感じながら楽しんでいました。
そして、様々な道具の出し入れも子どもたちで行い自分たちで劇遊びをすすめ生き生きとした姿が見られました。