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2013/10/22(火) 運動会が終わった翌日ですどのクラスでも子ども達は自分たちで,昨日の運動会の続きの運動会ごっこをしていました。「先生も一緒にリレーしようよ」「ありがとう。・・」「園長先生見に来て。片足ケンケンが竹馬でできるようになった」「はい。見せてもらうよ」遊戯室へ行くと,ケンケンと竹馬を見せてくれた年長組の女の子です。 お昼はクラスごとに思い思いの場所に移っていただきました。年長さんは小学校の運動場へ行きました。 2013/10/22(火) 年少さん預かり保育知育玩具で夢中になって遊んだり,年中さんや年長組の子たちと教えてもらいながら一緒に遊んだり落ち着いてよい雰囲気の中で楽しく過ごしました。 おやつもみんなと一緒です。 これから幼稚園へ入るお母さんと在園児のお母さんとのお話から
Q 毎日のお弁当って,たいへんではないですか?
A キャラ弁とか考えていたら多分大変ですが,私は普通のお弁当にしています。夕食の 残ったおかずをチーンしたりアレンジしたり,さっと卵を焼いたりと,何分もかけませ ん。 A 私も急ぐときは冷凍食品をチーンの時もありますし,気分で少し凝ったり色々です。 毎日続くことなので無理をしないように普通にしています。 Q 毎日の送り迎えは大変ですよね。雨の日も冬の雪の日もあるのですよね? A 大変と思えば確かに大変ですね。雨にも濡れたりしますし。でも,逆に,この子の一 生のわずか2,3年間を親子で共にできる時間と考えたら,とても貴重ですし楽しいで す。歩いて,自転車で,毎日の風も出会う人も新鮮です。虫や草にも目が留まります。 親子の会話があります。いとおしくてうれしい時間です。共に登園なんて,一生でこの 時期しかできません。とても貴重で,なくなったらさみしいなと思います。 考え方次第ではないかと思います。 Q 保護者同士が毎日顔を合わせるのって,私は気を遣う方なので,できたらサラッとし たい方なのです。みなさんどうしておられるのですか? A 挨拶だけで済ます場合もありますし雑談する場合もあります。気の合う合わないも当 然あります。ですから無理に合わせようとかはしません。大人同士のお付き合いですか ら,挨拶もお互いに当然しますしお話もします。 Q 正直言って,幼稚園を選ぶ基準がわかりません。「この幼稚園に決める」幼稚園をど んな基準で選んだらよいですか? A 子どもを基準にしました。この子のためにできるだけよい幼稚 園ということになります。何をよいとするのか?です。はっきり言わせてもらえば,自然の中で自分で思い っきり汗をかいて遊べるところが理想です。私たちも子どもの頃夢中で遊ぶ中で,いろ いろな力をつけてきました。先生が自分の子の発達をよく理解してくれてこの子に合った支援してくれることもとても大切だと思います。幼稚園をいくつか見学したら子どもの様子や園の雰囲気から何かわかるような気がします。 Q A Q A Q A Q A Q A Q A Q A Q A 2013/10/21(月) 運動会 開会式・体操お陰様でどの子たちも,みなさま方からたくさんの応援をいただき自分の記録を超えて自己新記録を出していました。どうかその頑張っていたところ,伸びていたところ,笑顔で張り切っていたところなど良さや頑張りを子たちに語っていただきたいと思います。 子どもたちにとって,その言葉が何よりの褒め言葉,最高の認めてもらう言葉になります。自信を高め意欲や興味や責任感をもっと高めていきます。自尊感情(自分を大切に誇らしく思う気持ち)や自己有用感(みんなの中で自分は大切な人なのだと自覚できる気持ち)を高めていきます。温かい応援を誠にありがとうございました。 2013/10/21(月) 運動会 年少組のみんなで遊ぼう「夜のオオカミだ。追いかけてきた。逃げろー」 「オオカミさん,友だちになりたかったのだね。友だちになろうね。一緒に踊ろう」 年少組さんはたくさんのお客さんの前で楽しく踊れましたね。がんばりました。年中さん年長さんが園児席で一緒にげんきよく踊りましたね。よく盛り上げてくれましたよ。 2013/10/21(月) 運動会 年中組のバッタ捕りに出発そして,目の前に出てきた大岩。乗り越えてジャンプ。バッタが捕れました。 バッタが捕れてよかったですね。がんばりました。 2013/10/21(月) 運動会 年長組のおおなみ海賊だ剣に持ち替えて海賊踊り。「ヤー」元気に強い海賊踊りを見せてくれました。 「かいぞく!」「ヤー」見事でした。 2013/10/21(月) 運動会 年少組の見いつけた「このピンク色の電車」子ども達はお気に入りの電車の所へお家の人を連れて行きました。 2013/10/21(月) 運動会 年中・年長の合同で「エホホホ」「エホホホ」「エホホホ」 にじ組さんはそら組さんと一緒に踊る中で,雰囲気やダイナミックなところを教えてもらって,本番では大成功でした。「ヤー」 2013/10/21(月) 運動会 玉入れ「・・三十一,三十二,・・四十,・・」子どもたちも,審判長さんと一緒に声を合わせて数えました。「白組の勝ちー」 |
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