京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/13
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3・4・5歳児クラス随時入園可能です!満3歳児保育も行っています!園の説明や見学をご希望の方は、まずはお電話を!(Tel:075−441−3752 メールアドレスmitsuba-e@edu.city.kyoto.jp)

おじいちゃんおばあちゃんお招き会

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おじいちゃんおばあちゃんお招き会(祖父母参観)での心が温まるエピソードです。

Aちゃんはちょっと困ったことがあり、気持ちの整理がつかず困っていました。その様子を見たおじいちゃんが
「こんなときは、ぎゅっと抱きしめてやったらいいんや」と声を掛けてくださいました。
Aちゃんはご自分のお孫さんではありません。でも、温かく包むように見てくださいました。
親御さんとはまたひとあじ違うかかわりをしてくださる祖父母の皆様。
今日、子どもたちはおじいちゃんおばあちゃんの愛情をたくさん感じたことでしょうね。
ありがとうございました。

おじいちゃんおばあちゃんお招き会

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9月18日
園児たちのおじいちゃん、おばあちゃんに幼稚園に来ていただいて、子どもたちの様子を参観していただくお招き会(祖父母参観)を行いました。

子どもたちの好きな遊びを見ていただいたり、クラスでの活動を見ていただきました。
そして、遊戯室で全園児が「みつばようちえんの歌」などを歌い、祖父母の皆様に聞いていただきました。

最後に、子どもたちから祖父母の皆様にお土産(笑顔のキーホルダー)を渡しました。

どの子どもたちも、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんに見守られ、ぬくもりを感じながら、一日をすごすことができました。
祖父母の皆様、温かいまなざしでご参観いただき、ありがとうございました。

預かり保育でミニ運動会!

9月17日 幼稚園(学校)運営協議会“みつばの森”の企画で預かり保育でミニ運動会をひらきました。

みつばの森の企画推進委員さんとPTAさんがリレーごっこや玉入れなど、楽しい運動会をすすめてくださいました。預かり保育に参加している子どもたちはとても喜び、楽しい時間をすごしました。

幼稚園(学校)運営協議会“みつばの森”の皆様、ありがとうございました。



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避難訓練をしました

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12日 地震と火災を想定した避難訓練を行いました。

子どもたちは机の下に隠れたり、小さく丸まったりして自分の頭や体を守る訓練をしました。

続けて火災発生を想定し、全員園庭に避難しました。
3歳児の子どもたちも、静かに先生の話を聞いて集まることができました。
1学期からの成長を感じました。

5歳児は
「あっちが火事になったらどうするんだろう?」
「向こう側に逃げるのとちがう?」
など、“もしも”の場合を考えているようでした。

どんなときでも、どんな場所でも、困ったことがあったらどうするか、考える力があるのだな、すばらしいなと思いました。

これ、なあに?

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園庭の桜の木の幹に透明なものがついていました。
(先日の剪定で枝を切ったところから樹液が出ているのです)

3歳児の子どもが見つけて、触ってみると指にねっとりつきました。
ビヨ〜ンとのびて糸を引いたようにもなりました。

「これ、なんやろう?」

4歳児の子どももやってきてみんなで触ってみました。

「上のほうにもある!」
「とってあげるわ!」

乾いているものはぷにょっとした感触です。
みんな、かわるがわる触ってみて、不思議な感触を楽しんでいました。

4歳児の子どもが3歳児のために背伸びをして樹液をとろうとしている姿がなんともほほえましく思いました。





科学センターにいきました<3>

最後に実験を見せていただきました。

今日は、空気砲の実験です。
丸い穴のあいた段ボール箱から、空気の輪っかが飛び出し
子どもたちも
「おぉ〜!すごい!!」
と、感動!
「出口が丸やから、丸い空気が出るんや」
「違う形にしてみて欲しい!」
と、子どもたちのリクエストにどんどん答えていただき、
次は四角や三角の空気砲でも実験!!
さて、どんな形の空気が出たでしょうか?

答えは、写真の通りでした!

「実験、一番おもしろかったなぁ〜」
「不思議やったなぁ」
と、とても満足した様子の子どもたちでした。

今回の科学センターの遠足は、京都市教育委員会及び科学センターから
ご招待いただき、参加させていただきました。
毎年年長組になると、こうして科学の遊びに触れられることが
子どもたちにとってはとても貴重な経験となっています。
科学センターのみなさま、ありがとうございました。
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科学センターに行きました<2>

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その後、プラネタリウムを見に行きました。
「なに座?」「私、おとめ座」
と、星座に興味が出たようです。
月の満ち欠けについても教えていただき、来週のお月見が楽しみになりましたね。

チョウの家では、珍しい大きなチョウを見せてもらいました。
「止まった!じっとしてて!」
「こっちに、金色のさなぎあったで!」
教えてくださる先生の話をよく聞き、チョウの様子を見たり
教えてもらったさなぎを見たりしていました。

他にも色々な展示があり、たくさんの科学遊びに触れました。

科学センターに行きました<1>

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年長ゆり組は、科学センターに遠足に行きました。

まずはじめに、大きな恐竜が出迎えてくれました。
大きな鳴き声と、恐竜が動いたことに子どもたちはびっくり!
「うわぁ!!」と尻もちをつきそうになっている子どももいました。
でもとても気にいったようで、何度も何度も恐竜を眺めにいました。

その横では、ゾウの骨の展示があり、科学センターの方に
「ゾウの鼻は骨がないよ」
など、色々教えてもらっていました。
「じゃあ、ここは何なの?」
「え〜!歯は4本しかないの!」
「抜けるって、みんなと同じだね」
「牙は歯とは違うの?」
と、思ったことをどんどん質問していました。

子どもたちには、とても興味かきたてられる内容だったようです。

9月のひよこ組から

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9月10日(火) 教育相談「ひよこ組」を行いました。

今日はお天気もよく、いつもの遊戯室だけでなく、外遊びを楽しむ親子の皆さんの姿も見られました。
新しく遊びにこられた親子の方々も多く、にぎわっていました。

10日はPTAによる「園内ツアー」が行われました。それも楽しみに、ひよこ組にいらしたお母さんたちはPTAの方の案内に耳を傾けておられました。

次週17日(火)もPTAによる「園内ツアー」を開催します。
そして、24日(火)はみつば幼稚園のことをお話しする「幼稚園説明会」を行います。
どうぞ、お越しください!

プール遊び おしまい

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9月6日 みつば幼稚園では今日でプール遊びはおしまいです。

2学期が始まってからというもの、なかなかお天気には恵まれず、プールに入っても“冷たい!”と感じる日が続いていましたが、
最終日の今日、ようやくお日様のもと、気持ちよいプール遊びができました。

プール遊びを始めた6月では、先生に手伝ってもらってようやく水着を着ていた子どもも、顔に水しぶきがかかることがとても嫌だった子どもも、今では自分で着替えてみようとがんばったり、「先生、見ててや!」と得意そうに水に顔をつけたりしています。

水に十分慣れたお友達は、水の中でいろいろな体の動きを試したり楽しんだりしています。

意欲満点、自信があふれています。

水の中で体をいっぱい動かし、水の感触や浮力を感じ、そして、開放感を味わったプール遊び。

また来年の夏まで、さようなら。

(5歳児は「次にプールに入るときは1年生や! 学校のプール知ってるで!」と早くも1年生になったときのことを楽しみにしていました。)

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