最新更新日:2024/05/20 | |
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生活発表会2日目(2)3歳児の親子が一緒に遊んで楽しいひとときを過ごしました。 ♪がっちりガード というリズミカルな曲で体を動かしたり、 ♪お誕生月仲間で踊ったり 汽車になってお家の人のトンネルを通ったりして遊びました。 発表会で見てもらうドキドキを感じた後、お家の人とほっこりとしたひとときを過ごしました。 生活発表会2日目(1)
21日(金)
今日は3歳児が中心の生活発表会です。 3歳児のもも組が歌を歌ったり、忍者ごっこをしたりしてお客様に見ていただきました。 4・5歳児も歌や楽器遊びを見ていただきました。 3歳児のもも組は、はちまきを1本巻いたら気分はすっかり忍者です。 しのび足でそーっと歩いたり、 手裏剣をシュシュシュッっと投げたり、身をかわしたりしてあそびました。 お客様がいっぱいの遊戯室で、いつもよりはりきって元気があふれる姿が見られたり、ドキドキ緊張する姿が見られたりしましたが、 お家の人に見てもらえることが嬉しくて笑顔がいっぱい見られました。 生活発表会3
ゆり組劇遊び「じごくのそうべい」の一場面です。
じんどん鬼がちくあん先生の眠り薬でぐっすり眠ってしまいました。 そうべい一行が落とされる「針の山地獄」…友達と一緒に表現しました。 そうべいが仲間を背負って渡っていくと、針の山の針が折れてしまうのです。 発表会当日まで毎日少しずつ針の山の表現が違ったのですが、当日が一番すばらしい針の山でした。 他にも熱湯地獄やじんどん鬼の場面も本番が一番いきいきとした表現だったなあと思います。 さすが、ゆり組さん! 生活発表会2軽業師のそうべいや仲間たちが三途の川を渡って行ったり 閻魔様や鬼たちに熱湯地獄へ落とされたり・・・。 セリフを一人で言ったり、友達と息を合わせて言ったり、 登場人物同士の言葉の掛け合いがあったりしながら劇遊びの話が進んでいきます。 その場面の気持ちになって“しょんぼり”したり、友達と熱湯地獄や針の山地獄を表現したりしていました。 一人ずつが、そして、友達と力を合わせながら すてきな劇遊び「じごくのそうべい」ゆり組バージョンになりました! 生活発表会1今日は4・5歳児のクラス中心の生活発表会でした。 全園児での歌や各クラスの歌や楽器遊び、劇遊びなどをたくさんのお客様に見ていただきました。 写真は4歳児の劇遊びの様子です。 ドキドキ緊張もしたようですが、いつものようになりきって楽しんだり、はりきってセリフを言ったりして発表会を楽しんでいる子どもたちでした。 ところどころハプニングもありましたが、子どもたちも先生方も一緒に上手に乗り越えました! たくさん見に来ていただき、あたたかいまなざしでみていただき、たくさん拍手をいただきました。本当にありがとうございました。 あしたは生活発表会2どのクラスも楽しいお話になっています。 子どもたちもなりきって、はりきって劇遊びをしています。 あした、お客様がいっぱいの遊戯室できっと子どもたちは緊張することでしょう。 でも、きっと、その子らしい表現やしぐさ、友達と一緒にすることの楽しさがあらわれることと思います。 そんな場面を見ていただけたらと思っています。 あしたは生活発表会
明日はみつば幼稚園の生活発表会1日目です。
今日はみんなそろって遊戯室で歌を歌いました。 教職員がお客さんになりましたが、明日はたくさんのお客様に来ていただき、 みんなの歌を聞いていただきましょうね。 楽しみですね! くーぴーちゃん、さようなら。
幼稚園で長年飼っていたウサギのくーぴーちゃんが亡くなりました。
幼稚園の子どもたちが生まれる前から、みつば幼稚園にいたウサギです。 くーぴーちゃんが餌を食べる様子などを見て、生き物に心をよせた子どもはたくさんいました。 本当にありがとう。 子どもたちはクラスの先生からくーぴーちゃんとお別れをしなくてはならないことを聞きました。 ある子どもは先生の話を聞いて驚きました。 また、ある子どもは涙がたくさんこぼれました。 ある子どもはくーぴーちゃんに折り紙を折ってくれました。 まだ、“生きる”とうこと、“死ぬ”ということの理解が難しいかもしれません。 しかし、一緒に暮らしてきたかわいいウサギが明日からはいないのだという悲しい気持ちや、“いままでありがとう”という感謝の気持ちなど、『命』について子どもたちなりに感じたのではないでしょうか。 くーぴーちゃん、いままで本当にありがとう。 預かり保育(しおりづくり)雪がたくさん降って楽しい一日でしたが、預かり保育でも今日はお楽しみがありました。 運営協議会「みつばの森」の皆さんにご協力いただいて押し花のしおりづくりをしました。 2週間前の預かり保育で「押し花」をしたものを、今日は画用紙の上に並べてラミネートをして、リボンをつけます。 押し花ができているか、そーっと紙をあけてみると、ぱりぱりに乾いた花びらが出てきました。 それをそれぞれ並べていきます。 ラミネートやリボンをしてもらい、一人ひとり素敵なしおりができました。 運営協議会の方が、終わってから「子どもたちとかかわって、楽しいひとときでした」とおっしゃってくださいました。 しおりづくりをとおして、子どもたちは幼稚園を大事に思ってかかわってくださるたくさんの人たちがいることを感じたことでしょう。 社会にはいろいろな人がいます。自分たちのことを大事に思ってくれる人とのかかわりは、自分がいるこの場所(社会)が安心して過ごせるところなのだと感じることなのだと思いました。 運営協議会「みつばの森」の皆様、ありがとうございました。 一面の雪今日は一日雪が降り続き、幼稚園の庭や広場は一面の雪野原に変わりました。 子どもたちは「寒い!」「つめたい!」と言いながらも大喜びです。 広場の端にある水道にも雪が積もっていて、水を出すと雪が解けていきます。 「カキ氷みたい!」どんどん雪を入れて冷たさも忘れて遊びました。 滑り台も雪だらけ! 気をつけて滑ってみると雪がたーくさん集まりました! 広くて白い広場を歩くだけで足跡が続いていき、とても嬉しい気持ちになります。 ちょうど歌っている『わすれずに』の歌を思い出して ♪ゆきののはらに あそびにいこう やっほほ ほほほほ わすれずに〜 と口ずさんでいました。 「ゆきののはら」がどんなところなのか、どんな遊びや楽しいことがあるのか、今日は十分感じることができましたね! お部屋に帰ってぬれた服を着替えていたAちゃんは 「雪って、大好きやわ!」と嬉しそうに友達と話していました。 本当に、心からの言葉だなあ、今日は雪を楽しめてよかったなあと思いました。 |
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