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最新更新日:2025/06/24 |
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豆の絵をかいたよ 2011/06/07![]() ![]() 今日は絵の具で絵をかきました。 「見て見て,ぼくの,豆がいっぱいできてるんだよ」 「私のは,つるがどんどんと伸びてるところ」 自分が印象に残ったところ,発見したところを楽しんでかいていました。 新聞紙あそび 2011/06/07![]() ![]() 「何か楽しいこと始まるのかな?」 「ふふ,いいこと」 さっそくお部屋をのぞきにいくと,皆手に手に新聞をもって先生の前に集まっています。 「お父さんみたいだね」と笑い合っています。 「新聞を広げてみようか」 という先生の声に,自分の周りに新聞を1枚1枚広げています。 「僕の5もあった,いっぱいあった!」 広げているうちに,びりびりしたり,丸めたり,集めたり,お友達とかけあったり・・・楽しい遊びが広がります。 そして,段ポールの収集車で新聞紙をどんどんと集め,箱につめたり,袋に入れたりしていっぱい集まています。 その後どうなったのかしら・・ また,お家で聞かせてもらってくださいね。 レストランごっこ 2011/06/06![]() ![]() ![]() 絵本をメニューにみたて,注文をとっています。 先日は豆ごはん一品ものでしたが,今日は「恐竜のお肉」や「忍者弁当」もあるそうです。 無料サービスタイムが終了しており,お金がなかったのですが,「しゃーないな,これかしたげる」とお金を渡され,おごっていただきました。 今日のご馳走は,紙や新聞紙でつくってありました。 お会計の裏には,ちゃんと金庫もあり,紙幣と硬貨を分けてしまうのだとか。 泡あわ遊び 2011/06/06![]() ![]() たらいの中が石鹸の泡でいっぱい! 隣のテーブルでジュースやさんをしているお友達の泡のおすそわけ。 クリームソーダやプリンなど,おいしそうなご馳走がいっぱいです。 3歳児とお兄さん先生,お姉さん先生 2011/06/06![]() ![]() お姉さん先生はしっぽりとお部屋で子どもたちとお話が弾みます。 それぞれの良さを発揮して,子どもたちとかかわっもらっているようです。 お姉さん先生とお兄さん先生 2011/06/06![]() ![]() 教育実習生のお姉さん先生は5歳児のゆり組と4歳児のばら組に1人づつ,チャレンジのお兄さん先生2人は3歳児のたんぽぽ組へ,お姉さん先生2人は3歳児のもも組に入ってもらいます。 チャレンジのお兄さん先生とお姉さん先生は,水曜日から互いのクラスを交換します。 子どもたちとどんなかかわりが生まれるのでしょうか。 楽しみです。 豆ごはんパーティー その5 2011/06/03![]() ![]() ![]() 気がつけば自分たちのお腹がなっています。 「お腹へっちゃったね」 「わたしたちも,豆ごはん食べたくなっちゃった」 残っている豆ごはんを全部おにぎりにして 自分たちももう一度味わうことにしました。 「やっぱり,ぼくの作った豆ごはん,おいしいよな」 友達と顔を見合わせ,思わずにっこり。 この間は自分たちのお家の人には味見をしてもらったので 今日はたんぽぽ組ともも組とばら組のお家の人にも味見をしてもらいましょう。 幼稚園の豆ごはんのお味,いかがでしたか? 豆ごはんパーティー その4 2011/06/03![]() ![]() ![]() 手の消毒もお店の人のお仕事です。 「豆ごはんパーティーへようこそ」 「皆さん用意はいいですか?」 お店の人が声をそろえて 「いただきま〜す」 「おかわりもありますよ」 「うわ〜,食べたい,食べたい」 「お弁当全部食べたら,おかわりしてください」 「やった〜」 「先生にあずけておくね」 豆ごはんパーティー その3 2011/06/03![]() ![]() ![]() 最初は3歳児のたんぽぽ組ともも組です。 「15名さまのお越しです」 「奥からお座りください」 本当のレストランのようです。 とまどっている子どもには手をとって 「ここに座ってね」 「おにぎりありますか?」 「ない人はいませんか?」 一人づつ確かめ,みんなでいただきますをしていました。 自分がつくったおにぎりを食べている子どもに 「おいしい?」 と心配そうにたずねていますが 「おいし〜い!!」 という返事に,ほっとし,そしてうれしさが顔いっぱいに広がりました。 自分が心をこめてつくったものを喜んでくれることって こんなにうれしいことなんだって感じた瞬間でした。 豆ごはんパーティー その2 2011/06/03![]() ![]() ![]() 机を運び込み,素敵なテーブルになるようにとテーブルクロスを敷くことにしました。 「いすも持ってこよう」 「そこのところ机をひっつけたらどう?」 「テーブルクロスが足りないよ」 お客さんにお出しするメニューも作っています。 (豆ごはん一点ものなのですが・・・) おいしさの決め手の昆布のことも書いている子どももあります。 自分たちの発見を伝えたいという思いが満タンです。 |
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