京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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入園のご相談・見学など、随時OKです。園庭開放は9時30分から15時30分まで毎日行っております!お問い合わせは461−3642までお電話ください! みんなあそびにおいでよ!翔鸞幼稚園に!!

7月8日(木) 4園交流・年長

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 乾隆幼稚園で上京4園で交流をしました。絵の具遊びです。大きなパネルに大きな絵筆で描いたりダンボールに体じゅうを使って描いたり混ぜて色を作ったり,ボディーペインティングをしたり,こんなことは1つの園ではできません。大がかりな環境を先生方が準備しました。
 子どもたちは体じゅうを使ってその感触を楽しみ,その結果おもしろい作品もできました。活動の後はプールです。お腹が空いておにぎりの時間では,4園の子どもたちが入り混じって自然といくつかのグループのようになり顔を見合わせて語りながらいただきました。

7月8日(木) 4園交流・年中

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 乾隆幼稚園に行ってきました。石鹸水で遊びました。水がぬるぬるします。触っていると泡が出てきました。「泡いっぱい」「ぬるんぬるん」「水あげようか?」いろいろな言葉を発し交しながらその感触や活動を楽しみました。
 その後はプールに入って体を冷やしました。今日は暑かったね。

7月8日(木)「アイスクリームできたよ」(ひかり組)

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今日は,4園交流保育の日。幼稚園は年少 ひかり組だけです。朝から,広い園庭でかくれんぼをしたり,滑り台をしたり,友達と一緒に元気いっぱいです。保育室のそばのテーブルには石鹸が出てきて泡遊びを楽しみました。泡がふわふわしているのがアイスクリームに見え,アイスクリーム屋さんになりました。泡の感触や水の気持ちよさなどゆっくりと一人一人が自分の遊び方で楽しんでいました。自分で素材と向き合い遊び,回りの友だちとそのなかでかかわることができました。天気のいい日には水とかかわる遊びがいいようです。

7月7日(水) PTAの幼稚園説明会

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 PTAのお母さんによる幼稚園説明会がありました。
 最初は,「グー,チョキ,パーで・・」などなどいくつかの手遊びを一緒に歌いながら未就園児・保護者としました。次に,「三匹のこぶた」の人形劇です。0歳〜3歳までの子たちが目をキラキラして集中して聞いていました。最後に,PTAのお母さん方から順番に通園していて思うことを語っていただきました。
・「毎日の送り迎えやお弁当は大変だと思うこともありますが,先生方やお母さんやよその子どもたちとも毎日顔を合わせて話しをしているので,幼稚園でどんな生活をおくっているのかがよくわかって安心しています。」
・「私立の幼稚園に上の子を途中まで入れていた時は,バスに乗せたら帰ってきても園での生活がどうだったかがまったくわからなく不安でした。転勤で翔鸞幼稚園に転園したのですが,送り迎えをしているので毎日先生から様子を聞いたり話したりして安心しています。」「学校のように時間割がきっちりしている私立幼稚園に上の子が行っていた時に比べて,ここ翔鸞幼稚園の保育は様々な遊び中心です。遊びの中で自分から考えて自分から行動できる子どもに育ててもらって小学校に今通っていて,本当によかったと思います。」
・「先生方がとてもよく研修や研究をされていて,一人一人の良さを認める保育をされていて子どもに自信をつけてくれます。どの教職員もどの子どもをもよく知っておられて丁寧な対応やこえかけをしてくれます。安心して預けています。」
・「幼稚園に入れる時にいくつもの私立幼稚園も回ったのですが,若い先生が多く結婚されたら辞められ,また若い先生がという幼稚園もありました。」
・「お母さん同士が毎日顔を合わせて交流もし,子どもと一緒にお母さんも成長しているということを感じます。自分もそうなんだなあと思います。大変だけれども送り迎えがあるからできるのであって,バス通園でなくてよかったと思っています。」
・「お母さん同士が仲良しになっていくのでうれしいです。」
 などなど語っていただきました。未就園児のお母さん方はうなずきながら熱心にお話を聞いてくださいました。PTAのお母様方どうもありがとうございました。

 園選びは難しいと思いますが,大事なことは乳幼児期のこの時期は子どもにとって後になったら取り戻すことがおそらく不可能だろうと思われるほど大切な時期だということです。小学校就学までのこの6年間はまさに毎日が教育の積み重ねになっているということです。
 「子どもは子どもの中で育つ」と言われます。どろどろになって共に遊ぶ中で遊ぶ喜びを分かち合い友の大切さを知ります。喧嘩をして痛い思いや悲しい思いをして優しさを身につけていきます。お母さんやお父さんと一緒の時は,そこが教育の場になります。お母さんが「うれしい」と子どもも「うれしい」のです。お母さんが「きれいだね」と緑を見て言えば,緑を見て「きれいだね」という子になります。お母さんが人のよいところをいつも語る人であれば,子どもも人の良いところが見える子どもに育ちます。人や物に対して否定的にとらえる傾向があると子どももそのように育ちます。
 幼稚園では教職員の研修を積み重ねています。このような研修もしています。「先生が無理だと思ったら子どもは直ぐに感じ取り自分は無理だと思いますよ。」「恐いです。だから笑顔で本気に子どもと向き合わないといけないね」みんなで確認し合う研修を重ねています。
 幼稚園では乳幼児期の子たちの様々な相談を受け付けていますので,お気軽にご連絡ください。 
 子育て支援センター 翔鸞(しょうらん)幼稚園 電話461−3642

7月7日(水) 七夕集会

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 今日は七夕さまです。全員で遊戯室に集まって七夕集会をしました。
歌やゲームをして,先生から織姫星と彦星のお話を聞きました。自分たちが書いた短冊の願いごとを語り合い,星の形をしたおかきとこんぺいとうをいただきました。

7月7日(水) プール・年長

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 そら組のプールです。「先生写真撮ってください」「はーい」「浮輪をしているの」とフラフープを持って仰向けになりました。「イチ,ニ,の,サン」ザブーン 浮輪の中で仰向けになって浮いていました。「すごーい,上手」 だれだ。水をかけているのは。

7月7日(水) プール・年中

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 にじ組のプールです。今日はビート板運びをしました。どのグループがいくつ勘定するまでにプールの端まで行けるか。「ヨーイ,ドン。いーち,にーい,・・・
ご」「五でした」 みんなで応援「がんばれ,がんばれ」

7月6日(火) お母さんボランティアさん読み聞かせ

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 預かりの後半でお母さんボランティアさん2人に読み聞かせをしてもらいました。七夕さんのお話と散髪屋のバルバルさんのお話でした。
「子どもたちが集中して聞くのでびっくりしました」読んで下さったお母さんの言葉です。
 お2人のお母さんありがとうございました。

7月日(火) 七夕飾りつけ

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 遊戯室で七夕の飾りを作ってつけていきました。「私の飾りができました」「この辺りにつけようかな」

7月6日(火) プール

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「今日のプールどうしましょう?」「雨が降らないのなら気温も水温も高いのではいりましょう」ということで,雨が降らない限りは毎日プールに入ります。
 年少さんは水に慣れてきました。服を脱いだり着替えたりもだいぶ上手になってきました。気持ちのよい水遊びが続きます。
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学校行事
2/7 未就園児(たんぽぽ組・0歳〜3歳)いっしょに遊ぼう・教育相談日 10時〜12時
京都市立翔鸞幼稚園
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