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2012/12/12(水) たんぽぽ組(未就園児組)楽しみました「次に冬の曲を演奏します」と先生が言われ「雪やこんこん・・」色々聴きました。そして,「スケーターワルツ」が聞こえてくると,一緒に聴いていた在園児のみんながスケートを滑るように踊りました。それを見てたんぽぽ組の子ども達も立ち上がって一緒にリズムをとって踊り滑りました。みんなに笑顔が弾けました。 お母さんとプレゼントを入れる長靴を作りました。その長靴にサンタのお姉さんからお菓子のセットを入れてもらって「また来るよ」と帰って行きました。 12月のたんぽぽ組は17日(月)で最終になりますので,まだ長靴が作れていないたんぽぽ組さんはがんばって出席ください。お土産ももらえるはずですよ。 12月17日(月)9:30〜11:30です。 しょうらん幼稚園461−3642 明日12/12水曜日 たんぽぽ組さんへお知らせ
12/12水曜日のたんぽぽ組さん(未就園児組)では,ストリートオルゴールでクリスマスの曲を一緒に歌ったりを聴いたりして楽しみます。
また,サンタさんからプレゼントをもらう長靴をお母さんと一緒に作ってサンタさんのプレゼントを待ちます。楽しいので是非来てください。待っています。 12/12水曜日の9:30から11:30まで 翔鸞幼稚園 2012/12/11(火) 年長さん参観日2012/12/11(火) 日なたは暖かい今日からマラソンを始めました。今朝はとても寒くてまだジャンバーを着たまま走っていました。これから体を慣らして徐々に上着は脱いで走ろうと思います。子ども達は「お先に」と言って先生を追い抜く時,とてもうれしそうな顔を見せます。 園庭の隅っこで泥団子作りに集中しています。年少さんから年長さんまで固まっています。「僕は水を汲んでくるわ」「砂探してくる」など色々と話しながら自分の団子を大きくかたくしていっています。 2012/12/10(月) 雪の中でこちらでは,氷を集めてきてバケツに入れています。「はーい。またガラス一丁」「ガラスちがうやん」子ども同士で冷たい氷を素手でつかみ,かき混ぜながら語っています。 ピンポン玉のような小さな雪ボールを二つ重ねて「先生,雪だるまできた。見てー」 2012/12/7(金) 梅小路機関車館へ遠足そして,みんなで本物の蒸気機関車にも乗りました。片道500m,往復で1kmです。切符は子ども一人100円でした。「おーい」「さようなら」大きな声で叫びました。シュー,ポポーと大きな汽笛がなりました。白い蒸気をモクモク,シューと吐き出しました。 良い天気に恵まれて,日なたは暖かく快適な遠足になりました。 往復の市バスは混雑していたのですが,子ども達みんなが一度に乗ってもっと満員になりました。そんな中でもみんな静かにマナーを守って上手に乗っていました。年長さんが年少さんを往復サポートしてくれました。とても立派にお兄さんお姉さんをしてくれました。見事でした。 2012/12/6(木) 一日動物園その2最後のこったヤギさんをどうしてトラックに載せよう? 動物園の園長さんの問いかけに「この柵ごとみんなで動かしたら,ヤギさんも動いていく」と乾隆と翔鸞の年長さんが言いました。 「よいしょ,よいしょ」みんなで動かして,「動物さん,また来てね。さようなら」年長さんみんなでお送りしました。 2012/12/5(水) 一日動物園が来ました動物さんがうれしいと思うように小さい声で優しく話したり接したり,野菜は落としたらきれいに洗ったり拭いてあげてください。きっと直ぐに友達になれますよ。という動物園園長さんのお話を聞いて,動物さんと友達になりました。 「抱っこさせてね」と言って子ども達はチャボを優しく抱いていました。 最初,こわいと言って近づかなかったお友達も,みんなの様子を見てにんじんを直接食べさせることができ笑顔です。自信をつけました。 京都市教育委員会さまのお世話で,今年も一日動物園が幼稚園へ来てくれました。そこには,子ども達の豊かな体験に満足した弾けた笑顔があり,優しく動物さんと接する力を確かに学びました。関係者の皆様ありがとうございました。 2012/12/4(火) おもちつき翔鸞少年補導委員会さんから,かまどから臼も杵も道具の一切を貸していただいておもちつきがはじまりました。お母さんお父さんがお手伝いの応援に駆けつけてくれました。子ども達が一人一人「よいしょ,よいしょ」のみんなの大きな応援でおもちをついていきました。白むしも一口づついただき,きな粉もち,あんもち,ノリしょうゆもちをおなか一杯いただきました。 みなさまの応援,お手伝いありがとうございました。 地域のみんなが幼稚園を大切に思って,何かと援助してくれたり今日のようにすべての道具を貸してくださったり地域の幼稚園でもあります。子ども達にとって,薪で蒸したもち米を杵でついて,そのつきたてのおもちをいただけるのは今の時代何と贅沢なことでしょう。とても大きな体験になりました。この体験は子ども達の楽しい思い出となり,人生を明るく支えていきます。 2012/12/3(月) 1年生と交流小学校の建物は大きくて小学生は,幼稚園の園児から見たら大きなお兄さんお姉さんです。日頃から小学校へ行って1年生や2年生と交流遊びや絵本を一緒にしたり学芸会や運動会に行っての参観や参加で,小学校へ入学する頃には小学校に慣れています。ですから,翔鸞幼稚園を卒園する年長さんは,どこの小学校へも安心して入学して行きます。スムーズに友達をつくって学校生活になじんでいきます。公立幼稚園が自慢するところの 1つです。 |
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