この間つくった,ザリガニの研究につかっていた懐中電灯のボタンが壊れてしまっていました。「ライト壊れてしまったなぁ」「新しいのがほしいよね」なんて話をしていたら,今日,にじ組宛に宅急便が届きました。送り主は”Z研究所”手紙も一緒に届きました。「はじめまして,Z研究所の研究者です。」という文章から始まり,「大きいライトは壊れたライトと交換してください。小さいライトはお友達と仲良く一緒につかってください。約束はお友達の顔を照らさないこと。みんななら,素晴らしい研究ができると思います。」と書いてありました。さっそく,ライトをつかって研究です。カブトムシの幼虫を照らしてみると,なんだか蛹になりそうな気配・・・!「蛹みたいになってる!」「色がちょっと変わってる!」と,これまた大発見の子ども達でした。