最新更新日:2024/09/20 | |
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親子お別れ会33・4歳児のおうちの人は「世界に一つだけの花」を歌ってくださいました。 とっても、優しく、きれいな歌声でした。 子どもたちも、聴き入っていましたね。 5歳児のおうちの人は「ベストフレンズ」 “子どもも、保護者もみつば幼稚園でたくさんの友達ができました” との思いをのせた歌に感動しました。 後半は、「げんきっきたいそう」 大人の人の体操は、迫力がありました!! 子どもたちも思わず体が動き出していました。 幼稚園の教職員もみんなで楽器で会を盛り上げましたよ! おうちの人たちの温かいまなざしやみんなの笑顔がいっぱいの親子お別れ会となりました。 みなさん、ありがとうございました。 親子お別れ会2ばら組は「しあわせならてをたたこう」ばら組バージョンを歌いました。 しあわせなら・・・「笑おう」「かわいいポーズ!」「ありがとう」など、すてきな歌詞を考えていました。 ゆり組は「ドキドキドン 1年生」を歌いました。 本当に、1年生って、ドキドキするのでしょうね。入学を楽しみにしているゆり組の子どもたちの気持ちが伝わってきました。 親子お別れ会1
全園児の親子が集まり、お別れ会をしました。
始めに「みつば幼稚園のうた」をみんなで歌い、会が始まりました。 そして、3歳児、もも組、たんぽぽ組が歌を歌いました。 お別れ遠足に行きました雨で延期になっていたお別れ遠足でしたが、今日、行くことができました。 みんなで大きなバスにのり、鴻ノ巣山運動公園に行きました。 広い斜面に長い滑り台、エルマーのぼうけんにでてきそうな丸い岩の道、岩の橋やトンネルにアスレチック! 子どもたちの心はわくわくです! 昨日に比べ、気温が低いのですが、たくさん遊んで寒さを感じないくらいでした。 年長組は今日が幼稚園の遠足は最後でした。 3歳児は手をつないで斜面を登ったり、お弁当やおやつもみんなで食べて、楽しい遠足となりました。 半日入園〜ようこそ、新しいお友達〜2
半日入園では、小学校入学を控えた5歳児の子どもたちが合奏をしました。
(3年…こんなに大きくなるんですね。3年前を思い浮かべました。) 4歳児の子どもたちは「みつば幼稚園のうた」を歌いました。そして、自分たちが年長に進級した時に、入園してくるお友達に、プレゼントを用意していました。 秘密のうちにつくっていたので、渡す直前まで背中に隠し持っている姿がありました。 きっと、あたたかい思いがこもったプレゼントなのでしょうね。 ちいさなお友達も喜んでプレゼントを受け取ってくれました。 新しいお友達、4月の入園をみんなで待っていますよ! 半日入園〜ようこそ、新しいお友達〜
3月6日
来年度に入園予定の親子に集まっていただき、半日入園を行いました。 在園児の歌や楽器あそびなどを見ていただいたり、 幼稚園入園についての最終の説明を行いました。 3歳児の子どもたちが、小さな新しいお友達の前で、背中をしゃんと伸ばして歌う姿からは、一年の成長を感じました。 親子交通教室をしました
3月3日
4月に1年生になる年長児親子で交通教室を行いました。 上京警察署の方に、交通安全の話を聞いて、幼稚園の近くを実際に歩きました。 保護者の方には、子どもたちのすぐ後ろを、安全を見守りながら歩いていただきました。 子どもたちはとても緊張した表情で、一人で歩きました。 交差点では、右・左をよく見ています。 でも、曲がってくる車もあり、どのタイミングで信号を渡ればよいのやら、戸惑う様子が見られました。 “小学校入学までに、何度か学校までの道のりを親子で歩いてみてくださいね。” と、警察署の方が話してくださいました。 確かに「気を付けて」とよく言いますが、 何に気を付けるのか、 どう判断するのかが、難しいですね。 親子で登園降園の時間に、交通安全について、子どもと一緒に“気を付けて”みてください。 いい天気!4歳児は転がしドッヂを楽しんでいます。先生や友達と一緒に,ルールがある遊びが楽しめるようになってきました。最初は負けたり,ボールが当たったりすることを嫌がる姿もありましたが,少しずつルールを守って遊ぶ楽しさが分かってきているようです。 思い切り体を動かすのって気持ちいいですね! 「暑いわー!」と, どんどん服を脱いで,薄着になっていました。 砂場では,3歳児がカステラづくりを楽しんでいました。砂場の穴を大きなお鍋に見立てて,先生や友達と一緒に大きな鍋をかきまぜて楽しんでいました。 色々なクラスの友達が入り,自然と異年齢の交流も生まれています。 職業体験?「バイトしてもいいですよ!」 と,4歳児のお兄さんに声をかけてもらいました。 「バイト…?」 と3歳児は意味が分からなかったようですが, 「お店ちょっとやってみてもいいんだって」 と話すと 「やったー!!」「やりたい!!」 とお店の中に押し寄せていきました。そんな3歳児にも,嫌な顔ひとつせず,つくり方を教えてくれたりお店体験をさせてくれたばら組さん。 もうすぐ年長組になるんだなぁと感じました。 4歳児が片付けになり,自分の部屋に帰ってきた3歳児はさっそくお店屋さんごっこです。 「チョコレートつくるねん」 「時計があったやろ。お店に。時計もいるわ」 「先生,袋ちょうだい!」 「ここでピッてするところね」 「いらっしゃいませ〜!」 「あ,もうゆびきり(売切れ)やわ」 と,4歳児のお店で経験したことを再現して遊びました。お客さんも来てくれて,とっても喜んでいました。 自分たちで考えて遊ぶ力がこんなに育っているんだな,友達のことをよく見ているな,などたくさんの成長を感じ,もうすぐ進級なんだなぁと感じられる遊びでした。 ばら組さん,優しく教えてくれてありがとう! 研究報告会をおこないました 2
京都市教育委員会の協力園として、深草幼稚園とみつば幼稚園がこの研究を進めてきました。公開保育の後は、両園から、研究の報告と、教育委員会の先生から成果と課題、まとめの話をしていただきました。
また、後半には、講演会がありました。「幼児教育における学びの発信」と題し、前文部科学省視学官、現名古屋学芸大学教授の先生のお話を聞きました。 研究をする中で、両園の学校運営協議会の活動と幼稚園教育とがより一層充実したものとなりました。そして、子どもたちは様々な地域の人とふれあい、家庭や幼稚園の他に、身近な地域の人への愛着や信頼感を培うことができました。 幼稚園の子どもたちは毎日ぐんぐん育ちます。 幼稚園の教職員も、日々学び、研鑽していきたいと思います。 ご協力いただきました関係各位の皆様に、心よりお礼申し上げます。 また、今後とも、よろしくお願いいたします。 |
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