新聞紙で遊んだよ
- 公開日
- 2025/05/03
- 更新日
- 2025/05/03
幼稚園の様子
朝から降り続く雨。戸外で思いきり遊べない分、室内でものびのびと開放的に楽しめるように、また、全身で素材の質感や感触を味わい、手に取って触れて、感じて、一人一人が自由な発想で自分なりの楽しさを見出せして遊べるようにと願って、細長く割いた新聞紙を大量に用意しておきました。
こどもの日の集い後、
「今日は楽しいもの持ってきたよ。ちょっと目つぶってて」
「え〜?!なになに?」
「もういいかい?」
「まあだだよ」
「もういいかい?」
「もういいよー」
目を開け、ものすごい量の新聞紙を見たとたん子どもたちは
「うわー!」「きゃー!」
と歓声を上げ、心動かし、早速全身で遊び始めました。子どもたちの遊びやイメージは実にそれぞれ。海のイメージで潜る子、新聞紙の中にかくれんぼする子、両手いっぱいに抱えて1・2の3で放り投げる子、お料理に見立てぎゅっと丸めてお皿に盛り付ける子、先生や友達と雪合戦のイメージで投げ合う子、洋服に入りきらないほど詰め込んでたぬきのお腹みたいにする子などなど…。遊びながら、思わず
「楽しい〜!」
という心の声も漏れ出てくるほど、存分に新聞紙で遊ぶことを楽しみました。
大人の想像をはるかに超え、溢れ出る子どもたち一人一人の柔軟で面白い発想に、終始驚かされっぱなしでした。